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イエティのクーラーボックスはサイズ選びが重要!用途別おすすめと失敗しないコツ

最強の保冷力と無骨なデザインで圧倒的な人気を誇るYETI(イエティ)のクーラーボックス。一生モノと言われるほど頑丈ですが、高価な買い物だからこそサイズ選びで失敗したくないものです。大きすぎれば持ち運びに苦労し、小さすぎれば肝心の食材が入りきりません。自分のキャンプスタイルや人数に合わせて、最適な一台を見極めるための具体的な基準と、いま選ぶべき人気モデルを詳しく解説します。

目次

イエティのクーラーボックスのサイズを用途別に選ぶコツ

イエティのクーラーボックスは、一般的な製品よりも壁が非常に厚く設計されています。そのため、外見の大きさに比べて「意外と中が入らない」と感じることがあります。サイズ選びを成功させるには、単に「大は大を兼ねる」と考えるのではなく、実際の使用シーンを具体的にイメージすることが大切です。保冷性能を最大限に引き出しつつ、ストレスなく運用するための選び方のコツを見ていきましょう。

日帰りか連泊かで必要容量が変わる

クーラーボックスのサイズを決める第一の基準は、キャンプの「滞在時間」です。日帰りのバーベキューやピクニックであれば、飲み物と少しの食材が入るコンパクトなサイズで十分です。頻繁に開け閉めしても、保冷剤が一日持てば良いため、機動力の高いソフトタイプや小型のハードタイプが重宝します。

一方で一泊以上のキャンプとなると、食材の量が増えるだけでなく、氷を溶かさないための余裕も必要になります。特に連泊の場合は、二日目の食材を傷ませないために、保冷剤や氷をたっぷりと詰め込むスペースを確保しなければなりません。滞在時間が長くなるほど、食材の量以上に「氷のためのスペース」が重要になることを覚えておきましょう。

人数と飲み物量でサイズ感が決まる

使用人数も重要なポイントです。ソロキャンプであれば、自分の分だけの食料を効率よく冷やせる小型モデルが最適です。無駄な空間が少ないほうが保冷効率も上がります。しかし、ファミリーやグループになると、人数に比例して飲み物の本数が劇的に増えます。

特に夏場は水分補給が欠かせないため、ペットボトルや缶が何本入るかを基準に考えましょう。イエティのカタログには「350ml缶が何本入るか」という目安が記載されていることが多いので、家族の人数に合わせて検討してください。目安として、デュオ(2人)なら30〜40L、4人家族なら50L以上のクラスが標準的な選択肢になります。

車載か手持ちかで選ぶタイプが変わる

どんなに保冷力が優れていても、車のトランクに入らなければ意味がありません。イエティのハードクーラーは非常に重厚なため、大型モデルは満載にすると大人が二人で運ぶのも大変な重さになります。車への積載スペースに余裕があるか、また駐車場からサイトまで自力で運べる重さかどうかをシビアに判断する必要があります。

頻繁に持ち歩くのであれば、肩にかけられるソフトタイプや、後述するタイヤ付きのウィールモデルが非常に便利です。逆に、一度車から下ろしたら動かさない「据え置きスタイル」であれば、安定感抜群の大型ハードモデルを選んでも問題ありません。自分のキャンプスタイルが「移動型」か「拠点型」かによって、選ぶべき形が決まってきます。

ハードとソフトで同じ容量でも使い勝手が違う

イエティには「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」がありますが、同じ容量表記でも使い勝手は大きく異なります。ハードタイプは椅子代わりに座れるほどの堅牢さと圧倒的な保冷力が魅力ですが、形が変わらないため積載時に融通が利きません。

一方、ソフトタイプは柔軟性があるため、多少形を歪めて車に詰め込むことができますし、空になったら少しだけスリムに扱うことも可能です。また、ジッパーやマグネット式の開口部を持つソフトタイプは、ハードタイプよりも密閉性が高く、冷気を逃がさない設計になっています。保冷力重視のメインとしてハードを、飲み物専用のサブとしてソフトを使い分けるのも賢い方法です。

人気モデルで見るイエティのサイズ別おすすめ

イエティの豊富なラインナップの中から、特に日本で使いやすく人気の高いモデルをピックアップしてご紹介します。

モデル名タイプおすすめの用途公式リンク
Roadie 32 Wheeledハード(タイヤ付)1〜2人のキャンプ、ピクニック公式サイト
Roadie 48 Wheeledハード(タイヤ付)ファミリーキャンプ、運動会公式サイト
Tundra Haulハード(タイヤ付)大人数キャンプ、本格派公式サイト
Tundra 45ハード定番。デュオから少人数家族公式サイト
Tundra 65ハードファミリー、連泊キャンプ公式サイト
Hopper Flip 12ソフトデイキャンプ、ソロ、サブ用公式サイト
Hopper Flip 18ソフト少人数の日帰り、食材専用公式サイト
Hopper M12 Backpackソフト(リュック)カヌー、釣り、移動が多い時公式サイト

Roadie 32 Wheeled Cooler

コンパクトながらタイヤとハンドルがついた最新モデルです。一見小さく見えますが、ワインボトルを立てて収納できる高さがあります。ソロやカップルでのキャンプに最適なサイズ感で、駐車場からサイトまでの移動が驚くほど楽になります。

Roadie 48 Wheeled Cooler

「Roadie 24」の利便性をそのままに容量をアップさせた人気モデルです。4人家族の一泊キャンプにちょうど良いサイズで、車のトランクでも場所を取りすぎません。タイヤ付きなので、女性や子供でも重い食材を楽に運ぶことができます。

Tundra Haul Wheeled Cooler

イエティの代名詞「タンドラ」シリーズにタイヤがついた最強モデルの一つです。抜群の保冷力とタフさを持ちながら、移動のしやすさも兼ね備えています。本格的な連泊キャンプや、大人数でのイベントで食材をたっぷり詰め込みたい時に頼れる存在です。

Tundra 45 Hard Cooler

イエティの中で「最もバランスが良い」と言われる大定番モデルです。2Lのペットボトルが立てて入る設計(個体によりますが基本は寝かせ推奨)で、一泊二日のキャンプであればこれ一台で食生活を完璧に守ってくれます。流行に左右されない、まさに一生モノの一台です。

Tundra 65 Hard Cooler

ファミリーキャンプのメインクーラーとして圧倒的な支持を得ているサイズです。大量の肉、野菜、飲み物を余裕を持って飲み込める安心感があります。重さはありますが、その分氷が溶けにくく、真夏の連泊でも食材を冷やし続ける実力を持っています。

Hopper Flip 12 Soft Cooler

四角いフォルムが可愛らしいソフトクーラーです。肩掛けベルトが付属しており、日帰りの川遊びやカヌーのお供に最適です。飲み物だけを分けて入れておくサブクーラーとしても非常に優秀で、車内での取り回しもスムーズです。

Hopper Flip 18 Soft Cooler

ソフトタイプでありながら、たっぷりとした容量を持つモデルです。メインとしても十分使えるサイズ感で、ハードタイプに比べて軽量なのが魅力です。食材を傷めずに、かつ軽快にキャンプを楽しみたい方に選ばれています。

Hopper M12 Backpack Soft Cooler

背負うことができるバックパック型のソフトクーラーです。両手が自由になるため、カヌーの積載やトレッキングを伴う場所での使用に特化しています。開口部が強力なマグネット式になっており、冷気を逃がさず、開閉も非常に簡単です。

失敗しにくいイエティのサイズ選びチェックポイント

モデルを決める前に、最後の確認をしましょう。イエティは「アメリカ規格」の製品であるため、日本のキャンプシーンや道具と合わせると、意外な見落としが発生することがあります。サイズ数値だけでは分からない、実際の運用で後悔しないためのシビアなチェックポイントを4つにまとめました。

収納したい物の「縦横高さ」を先に決める

イエティのハードクーラーは、モデル名(45や65など)が必ずしも容量のリットル数と一致しない場合があるのが少し難しいところです。一番確実なのは、自分がよく買うペットボトルや、普段使っている保冷材が「立てて入るか」を確認することです。

例えば「2Lペットボトルを立てて入れたい」という希望がある場合、それが可能なモデルは限られます。横にして入れると占有面積が増え、他の食材が入りにくくなります。内寸の「高さ」をしっかりチェックして、自分のメインとなる食材やボトルのサイズに合っているかを確認しましょう。

保冷剤の入れ方で実容量が変わる

イエティの驚異的な保冷力を発揮させるには、実は「容量の3分の1を氷や保冷剤にする」ことが推奨されています。つまり、50Lの容量があると思っても、実際に食材を入れられるのは30L強ということです。

この「氷のためのスペース」を計算に入れずにサイズを選んでしまうと、パンパンに食材を詰めることになり、保冷効果が十分に得られなくなります。自分の必要とする食料の量に対して、一回りか二回り大きなサイズを選ぶのが、イエティを使いこなすための鉄則です。

開閉方向とフタ高さで置き場所が変わる

見落としがちなのが、フタを開けた時の「高さ」と「向き」です。ハードクーラーを車のトランクに載せたまま使いたい場合、フタを開けた時に天井にぶつからないかを確認しましょう。イエティのフタは厚みがあるため、開けるときには意外と高さが必要です。

また、サイトでのレイアウトでも、フタを全開にできるスペースを確保しなければなりません。跳ね上げ式のフタか、あるいはソフトタイプのように柔軟に開くタイプかによって、最適な置き場所が変わります。自分の車の高さや、キャンプ用ラックの段差などを事前に測っておくことをおすすめします。

タイヤ付きは移動距離と路面で向き不向きが出る

タイヤ付き(ウィールモデル)は非常に便利ですが、注意点もあります。イエティのタイヤは非常に頑丈で悪路にも強いですが、タイヤの分だけ外寸が大きくなり、中の形状にタイヤハウスの出っ張り(内寸の凹凸)が生じるモデルがあります。

また、砂浜や深い砂利道では、いくらタイヤがあっても重すぎて沈んでしまい、かえって運びにくくなることもあります。自分のよく行くキャンプ場の路面状況を思い浮かべ、「本当にタイヤが役立つか」あるいは「タイヤがない方が積載しやすいか」を天秤にかけて選ぶようにしましょう。

イエティのサイズは使う場面から逆算すると選びやすい

イエティのサイズ選びで後悔しないための最短ルートは、まず「一番重くなる飲み物」をどう運ぶかから考えることです。飲み物は重く、頻繁に取り出すため、タイヤ付きにするか、あるいは飲み物だけを分けて小型にするかといった判断が基準になります。そこが決まれば、必然的にメイン食材用のサイズも絞り込まれてきます。

イエティは単なる道具ではなく、キャンプの質を劇的に変えてくれる最高のパートナーです。自分の車のサイズ、家族の笑顔、そして現地で冷たい飲み物を飲んだ瞬間の喜びを想像しながら、ぴったりの一台を選んでください。適切なサイズを選べば、次のキャンプは今まで以上に快適で、心強いものになるはずです。

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この記事を書いた人

休日は川や湖でのんびりカヌーを楽しむのが大好きなアウトドア女子です。自然の中で過ごす時間が心地よく、その魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、記事を書き始めました。
これから「カヌーやキャンプをやってみたい!」と思った方が、一歩踏み出すきっかけになるような記事をお届けしていきます。

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