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マルチグリドルの本物を見分ける!偽物を避けるコツとおすすめを公開

キャンプ飯の定番アイテムとして絶大な人気を誇るマルチグリドルですが、人気ゆえに市場には多くの類似品や模倣品が出回っています。せっかく手に入れたのに「思っていた性能と違う」といった失敗を避けるためには、本物の特徴を正しく理解することが重要です。本記事では、元祖であるJHQ製を中心とした本物の見分け方や、安心して購入できるおすすめモデルについて分かりやすくお伝えします。

目次

マルチグリドルの本物は「ここ」を見れば判断しやすい

マルチグリドルの本物、特に元祖として知られるJHQ(ジェイエイチキュー)製品を見分けるには、いくつかの決定的なポイントがあります。一見するとどれも同じ黒い鉄板に見えますが、細部を確認することで、その品質の違いがはっきりと分かります。まずは、お手元の製品や購入を検討している商品画像と照らし合わせながら、これから解説する4つのポイントに注目してみてください。

ロゴ・刻印・表記の特徴を確認する

本物のマルチグリドルを確認する際、最も分かりやすいのが本体に施された「ロゴ」や「刻印」です。JHQの正規品であれば、鉄板の裏面にブランドロゴがしっかりと刻まれています。模倣品の場合、この刻印が全くなかったり、フォントが微妙に異なっていたりすることがあります。また、パッケージの表記も重要です。本物は「JHQ」の文字や、公式の製品名が正確に記されていますが、偽物はブランド名を伏せたり、紛らわしい名称を使ったりして消費者を誤認させようとします。

さらに、製品に同梱されている説明書や保証書の有無も大きな判断材料です。本物には丁寧な日本語の取扱説明書が付属しており、そこには素材の詳細やお手入れ方法、メーカーの連絡先が明記されています。文字のカスレがひどいものや、怪しい日本語で書かれた説明書が入っている場合は注意が必要です。

ロゴや刻印は、その製品がメーカーの厳しい品質基準をクリアした証でもあります。特に裏面の刻印は、鋳造の段階で作られるものなので、後から真似をするのが難しい部分でもあります。まずは裏返して、信頼の証であるブランドロゴが正しく入っているかを確認することから始めましょう。

形状のくぼみと厚みの違いを見る

本物のマルチグリドルは、料理のしやすさを追求した絶妙な「形状」と「厚み」を持っています。中央に向かってなだらかにくぼんでいるのが特徴ですが、このくぼみの深さが本物と偽物では異なります。JHQの製品は、焼く、炒める、煮る、といった多様な調理に対応できるよう計算されており、汁物を作ってもこぼれにくい深さが確保されています。安価な類似品はこの設計が甘く、中心が浅すぎて調理中に油や水分が外へ逃げてしまうことがあります。

次に注目したいのが「厚み」です。本物は約4mm程度のしっかりとした厚みがあり、これが優れた熱伝導と蓄熱性を生み出しています。厚みがあることで、食材にムラなく火が通り、焦げ付きにくいというメリットが得られます。一方で、粗悪なコピー品はコストを抑えるために薄く作られていることが多く、熱による変形が起きやすかったり、特定の場所だけがすぐに焦げてしまったりすることがあります。

持った時の重量感も一つの目安になります。見た目は同じようでも、本物は素材の密度が高く、手にした時にしっかりとした安定感を感じます。極端に軽いものは、素材自体が異なるか、厚みが不足している可能性を疑いましょう。

付属品や保証の有無で見分ける

製品本体だけでなく、「付属品」や「メーカー保証」の有無も本物を見極める重要な鍵となります。例えば、JHQの鉄板マルチグリドルには、持ち手部分に取り付ける専用のシリコンハンドルが標準で付属していることが一般的です。このハンドルの質感や、ロゴの入り方、フィット感なども本物ならではのクオリティがあります。付属品が欠けていたり、汎用品のような安っぽいシリコンがついていたりする場合は、正規品ではない可能性が高まります。

さらに決定的な違いは、正規のメーカー保証が受けられるかどうかです。本物のマルチグリドルは品質に自信を持っているため、初期不良への対応や、適切な使用範囲内でのサポート体制が整っています。販売ページに「1年保証」などの記載があるか、またその保証主体がしっかりとした国内メーカーや正規代理店であるかを確認してください。

偽物や並行輸入品の場合、売りっぱなしでアフターサービスが一切受けられないケースがほとんどです。キャンプ用品は過酷な環境で使うものだからこそ、万が一のときに頼れるサポートがあるかどうかは、価格以上の価値があります。付属品の充実度と保証内容の明確さは、信頼できる本物を選ぶための大きな指標になります。

価格と販売元の不自然さをチェックする

最後にチェックすべきは、購入場所となる「販売元」と、設定されている「価格」です。マルチグリドルは非常に人気が高いため、相場というものが存在します。例えば、定番の33cmサイズであれば、概ね9,000円から1万円前後が適正な販売価格です。これが「期間限定セール」や「在庫処分」といった理由で、3,000円〜4,000円といった極端な安値で売られている場合は、偽物や模倣品である可能性が極めて高いと言えます。

また、販売元が公式のショップや、正規代理店として認定されているアウトドアショップであるかを確認しましょう。大手通販サイトであっても、販売者が聞き慣れない海外の個人名義だったり、評価が極端に低かったり、不自然な日本語のレビューが並んでいるショップは避けるのが賢明です。

「安く買いたい」という気持ちは誰にでもありますが、マルチグリドルに関しては「安すぎるものには裏がある」と考えるべきです。本物は素材選びや特殊なコーティングにコストをかけているため、極端な値下げは本来不可能なはずです。適正な価格で、信頼できる販売元から購入することこそが、本物を手に入れる最短ルートです。

本物を買いやすいマルチグリドルおすすめ

ここからは、間違いなく「本物」と言えるJHQ(ジェイエイチキュー)の鉄板マルチグリドルの中から、用途に合わせて選べるおすすめのラインナップを紹介します。JHQの製品は特殊なセラミックコーティングにより、油をひかなくても食材がくっつかないという驚きの性能を持っています。サイズや形状によって使い勝手が異なるため、自分のキャンプスタイルにぴったりの一枚を見つけましょう。

JHQ 鉄板マルチグリドル フラット 33cm

最もスタンダードで人気が高いのが、この33cmフラットタイプです。数人で囲むメイン料理を作るのに最適なサイズ感で、これ一枚あればステーキからパエリアまであらゆるキャンプ飯に対応できます。

項目詳細
サイズ直径33cm
重量約1kg
特徴シリコンハンドル付属、ガス・IH対応、元祖の使いやすさ
公式リンクJHQ 33cm フラット 商品詳細

広々とした調理スペースがあるため、複数の食材を同時に焼くのにも適しています。家庭のIHでも使用可能なので、普段使いからキャンプまで幅広く活躍する王道の一枚です。

JHQ 鉄板マルチグリドル フラット 25cm

ソロキャンプやデュオキャンプにぴったりなのが、一回り小さい25cmサイズです。コンパクトながら33cmと同じ厚みと性能を持っており、持ち運びのしやすさが大きなメリットです。

項目詳細
サイズ直径25cm
重量約600g
特徴軽量コンパクト、ソロ調理に最適、収納に困らない
公式リンクJHQ 25cm フラット 商品詳細

重量も軽く、バックパック派のキャンパーでも無理なく持っていけるサイズです。少し小ぶりな分、熱の回りが非常に早く、サッと一品作りたい時にも重宝します。

JHQ 鉄板マルチグリドル ディープ 29cm

「焼く」だけでなく「煮る・茹でる」機能を強化したのが、このディープタイプです。フラットタイプよりも中央のくぼみが深く設計されており、スープ料理や鍋料理、揚げ物にも対応できます。

項目詳細
サイズ直径29cm
重量約720g
特徴深型設計で汁物に強い、4cmの深さで料理の幅が広がる
公式リンクJHQ 29cm ディープ 商品詳細

適度な直径と深さを両立しており、これ一つでラーメンを茹でたり、アヒージョを楽しんだりと、マルチグリドルの名の通りさらに多機能な使い方が可能です。

JHQ 鉄板マルチグリドル ディープ 36cm

大人数のグループキャンプやファミリーキャンプで大活躍するのが、最大サイズの36cmディープタイプです。大容量の料理を一度に作ることができ、深い形状のおかげで豪快にかき混ぜても食材がこぼれにくいのが魅力です。

項目詳細
サイズ直径36cm
重量約1.2kg
特徴シリーズ最大サイズ、パーティー料理や大人数に最適
公式リンクJHQ 36cm ディープ 商品詳細

焼きそばを大量に作ったり、大人数で鍋を囲んだりと、キャンプイベントの主役になるアイテムです。重さはありますが、その分安定感があり、本格的な調理を楽しめます。

JHQ 純正ケース(キャリーケース)

マルチグリドルを大切に持ち運ぶために欠かせないのが純正ケースです。専用設計なので、鉄板本体はもちろん、付属のハンドルなどもスマートに収納でき、傷や汚れから守ります。

項目詳細
対応サイズ各サイズ専用あり
素材耐久性の高いキャンバス地等
特徴持ち手付きで運搬が楽、クッション性があり本体を保護
公式リンクJHQ 純正ケース 商品詳細

純正ならではのフィット感で、移動中のガチャガチャ音も抑えられます。長く愛用するためには、本体とセットで揃えておきたい必須アイテムと言えます。

JHQ 鉄板マルチグリドル フラット 19cm

シリーズの中で最小、かつ最も可愛らしいサイズがこの19cmです。お皿としてそのまま食卓に出せるサイズ感で、ソロでのちょっとしたつまみ作りや、目玉焼きを作るのに重宝します。

項目詳細
サイズ直径19cm
重量約330g
特徴超軽量、器としても使える、お弁当作りにも便利
公式リンクJHQ 19cm フラット 商品詳細

驚くほど軽く、荷物を極限まで減らしたい登山やツーリングにも最適です。ミニサイズでもコーティング性能は変わらず、お手入れが簡単なのが嬉しいポイントです。

偽物を避けるための購入前チェックと到着後の確認

人気のマルチグリドルだからこそ、悪意のある出品者から身を守るための「自衛」が必要です。インターネットで購入する場合、どうしても手元に届くまで実物を確認することができません。しかし、購入前のリサーチと届いた直後の丁寧な確認を行うことで、トラブルを未然に防いだり、迅速に対処したりすることが可能になります。ここでは、賢いキャンパーなら必ず実施したい4つのステップを解説します。

正規販売店と公式ルートの探し方

本物を手に入れる最も確実な方法は、メーカーが認めた「正規販売店」を利用することです。JHQなどの公式サイトには、オンラインで購入できる正規代理店や取り扱いショップのリストが掲載されていることが多いので、まずはそこを確認しましょう。Amazonや楽天市場などのショッピングモールで購入する場合は、ショップ名がメーカー直営、あるいは有名な日本国内のアウトドア用品店であることを必ず確かめてください。

SNS上の広告で見かける「限定特価」や「驚愕の割引」を謳うサイトには特に注意が必要です。それらの多くは公式の画像を無断転載しており、見た目は本物に見えても、届くのは粗悪な偽物である可能性が高いです。また、URL(ドメイン名)が不自然な文字列になっていないか、会社概要に日本の住所や電話番号が正しく記載されているかもチェックしましょう。

信頼できる実店舗があるショップなら、偽物を扱うリスクは極めて低くなります。ネット購入に不安がある場合は、大手アウトドアチェーンの店舗で在庫を取り寄せてもらうのも一つの手です。確かなルートを選ぶことが、最も安全で確実な「本物への近道」です。

類似品・コピー品で起きやすいトラブル

なぜ偽物を避けるべきなのか。それは、単にロゴが違うだけでなく、実用面で大きなトラブルが起きやすいからです。最も多いのが「コーティングの剥がれ」です。本物は特殊な加工により長期間焦げ付きを防ぎますが、偽物は簡易的な塗装であることが多く、数回の使用でコーティングが浮いてきたり、食材がベッタリと張り付いたりしてしまいます。

また、安全面でのリスクも無視できません。粗悪な金属素材が使われている場合、加熱した際に有害な物質が溶け出す恐れや、熱による急激な歪み、最悪の場合は破損して火傷を負う危険性もあります。特にIHでの使用時に異音が発生したり、エラーで使えなかったりするのもコピー品によく見られる傾向です。

さらに、「返品しようとしても連絡が取れない」「お金を払ったのに商品が届かない」といった金銭トラブルも後を絶ちません。数百円〜数千円の安さを求めた結果、結局使い物にならずに買い直すことになれば、かえって高い買い物になってしまいます。品質と安全、そして安心を担保するためにも、類似品には手を出さないのが賢明です。

到着後に撮影して確認したいポイント

商品が手元に届いたら、すぐに開封して中身をチェックしましょう。この時、念のために「開封前の梱包状態」から「中身の確認」までをスマートフォンなどで写真や動画に撮っておくことをおすすめします。もし届いたものが偽物であったり、破損していたりした場合、強力な証拠になります。

具体的に確認すべきは、以下の箇所です。

  • パッケージの外箱: ロゴの印刷が鮮明か、型番が合っているか
  • 本体の裏面: JHQなどの刻印が正しく入っているか
  • 表面の質感: 塗装のムラや大きな傷がないか
  • 付属品: 説明書やシリコンハンドルが揃っているか

本物であれば、梱包も丁寧で製品自体に気品がありますが、偽物は梱包が雑だったり、手に取った瞬間に「作りが荒い」と感じる違和感があったりします。少しでも「おかしい」と感じたら、使用する前に手を止めて、公式画像や正規の仕様と細かく見比べてみてください。一度でも火にかけてしまうと返品が難しくなるため、未使用の状態での確認が鉄則です。

困ったときの問い合わせと返品の進め方

もし万が一、偽物が届いてしまったり、商品に不備があったりした場合は、迅速に行動する必要があります。まずは購入したショップの連絡先に詳細を伝え、返品・返金の交渉を行いましょう。この際、撮影しておいた写真や動画を添付すると話がスムーズに進みます。良心的なショップであれば、誤送や不備として対応してくれます。

問題は、連絡がつかない場合や対応を拒否された場合です。大手通販サイトを経由しているなら、そのサイトの「カスタマーサポート」や「購入者保護プログラム」に相談してください。サイト側が仲介して返金処理を行ってくれる場合があります。また、クレジットカード決済であれば、カード会社に対して「利用停止」や「返金依頼」の相談をすることも有効です。

自分だけで抱え込まず、消費者生活センターなどの公的機関にアドバイスを求めるのも一つの方法です。トラブルに巻き込まれると精神的にも疲弊してしまいますが、正しい手続きを知っていれば被害を最小限に抑えることができます。何よりも大切なのは、怪しいと思ったら勇気を持って「使わずに返品する」という判断を下すことです。

マルチグリドルの本物を選ぶポイントまとめ

マルチグリドルの本物、特に絶大な信頼を得ているJHQ製のアイテムは、単なる調理道具を超えた「キャンプの質を高めてくれる名品」です。偽物や類似品に惑わされないためには、裏面の刻印、確かな厚み、そして正規販売店という安心感を選ぶことが何よりも大切です。安易な安さに飛びつかず、品質へのこだわりが詰まった本物を手にすることで、焦げ付き知らずのストレスフリーな調理と、美味しいキャンプ飯を楽しむことができます。

一度本物の性能を体験すれば、なぜ多くのキャンパーがこの鉄板を愛用するのか、その理由がきっと分かるはずです。お手入れも簡単で、長く使い続けられる本物のマルチグリドルは、結果として最もコストパフォーマンスの高い買い物になります。今回ご紹介したチェックポイントを参考に、あなたにとって最高の一枚を選び、素晴らしいアウトドアライフを満喫してください。

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この記事を書いた人

休日は川や湖でのんびりカヌーを楽しむのが大好きなアウトドア女子です。自然の中で過ごす時間が心地よく、その魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、記事を書き始めました。
これから「カヌーやキャンプをやってみたい!」と思った方が、一歩踏み出すきっかけになるような記事をお届けしていきます。

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