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リュックとサコッシュを2個持ちするメンズの選び方とおすすめ7選

旅行やフェス、あるいは日々の通勤・通学で「リュック サコッシュ 2個持ち メンズ」というスタイルが定着してきました。しかし、いざ実践しようとすると、野暮ったく見えたり肩が凝ったりと悩みも尽きません。今回は、機能性とファッション性を両立させる究極の2個持ちスタイルについて徹底解説します。

目次

リュックとサコッシュを2個持ちするメンズの選び方

統一感のある素材で選ぶ

リュックとサコッシュの2個持ちをスマートに見せる最大のコツは、素材の質感を揃えることです。例えば、光沢のあるナイロン製のリュックに、マットな質感のコットンキャンバス地のサコッシュを合わせると、チグハグな印象を与えてしまいます。

理想的なのは、両方のアイテムを撥水ナイロンやコーデュラといった、共通のテック素材で統一することです。これにより、まるでセットアップのような洗練された雰囲気が漂い、大人のメンズコーディネートへと昇華されます。

また、ブランドを合わせるのも一つの手ですが、あえて異なるブランドを選ぶ際も、質感が近ければ失敗しません。異素材ミックスを楽しむのは上級者のテクニックですので、まずは同系色・同素材の組み合わせからスタートすることをおすすめします。

収納物の優先順位で選ぶ

2個持ちを成功させる秘訣は、リュックとサコッシュに「何を」「どの頻度で」入れるかを明確に分けることにあります。サコッシュには、スマートフォン、財布、鍵、交通系ICカードなど、1日に何度も出し入れする必需品を収納します。

対してリュックには、PCや書類、着替え、予備のバッテリーなど、一度目的地に着くまで取り出さない重い荷物をまとめましょう。この「動」と「静」の役割分担ができていないと、結局どちらのバッグも開け閉めすることになり、利便性が半減してしまいます。

自分の持ち物を一度テーブルに広げ、頻繁に使うものだけをサコッシュの容量に収まるよう選別してみてください。この整理整頓こそが、快適な移動を実現するための第一歩となります。

肩への負担を抑えた構造

バッグを2つ重ねて持つ際に最も注意すべきなのが、身体への負担、特に肩へのストレスです。リュックのショルダーストラップは太くてクッション性が高いものが多いですが、その上にサコッシュの細い紐が食い込むと、痛みや疲労の原因になります。

そのため、サコッシュ側はできるだけ軽量なモデルを選び、ストラップが調整しやすいものを選ぶのが基本です。リュック側も、チェストベルトが付いているモデルであれば、荷重を胸に分散させることができるため、サコッシュとの干渉を最小限に抑えられます。

また、背負った時の密着感も重要です。リュックが背中で揺れると、連動してサコッシュも暴れてしまいます。しっかり体にフィットする構造のものを選ぶことで、長時間歩いても疲れにくい理想的な2個持ち環境が整います。

スタイルに合うサイズ感

2個持ちにおいて、サコッシュが大きすぎると「バッグを2つ背負っている感」が強調されすぎてしまい、スタイリッシュさが失われます。サコッシュはあくまでリュックのサブ、という控えめなサイズ感がベストです。

具体的には、A5サイズ以下、あるいはマチがほとんどない薄型のタイプを選ぶと、リュックのショルダーストラップと喧嘩せず、胸元にスッキリと収まります。対してリュックは、自分の体格に合わせた標準的なサイズを選べば問題ありません。

鏡の前で合わせた時に、サコッシュがコーディネートのアクセント(アクセサリー)として機能しているか確認してください。大きすぎるサコッシュは、歩くたびに太ももに当たってストレスになることもあるため、全体のシルエットバランスには細心の注意を払いましょう。

メンズ向けリュックとサコッシュのおすすめ7選

【ザ・ノース・フェイス】BCヒューズボックス2

圧倒的な耐久性と収納力を誇る、リュック界のベストセラーモデルです。ボックス型なので荷物の整理がしやすく、サコッシュとの相性も抜群です。

項目内容
商品名BCヒューズボックス2
価格帯18,000円前後
特徴強靭なTPEファブリックラミネート素材
公式サイト公式サイトはこちら

【ポーター】コッピ サコッシュ|耐久性抜群

自転車のロードレースで使われるサコッシュからインスパイアされた、大人に似合うクラシックな一品です。薄マチでリュックと干渉しません。

項目内容
商品名ポーター コッピ サコッシュ
価格帯9,000円前後
特徴ヴィンテージ感漂うコットンポリエステル素材
公式サイト公式サイトはこちら

【アネロ】口金リュック(撥水加工モデル)

ガバッと開く口金構造が特徴で、荷物の出し入れがスムーズです。撥水加工が施されているため、天候を気にせず使えるのが魅力です。

項目内容
商品名アネロ 口金リュック 撥水
価格帯6,000円前後
特徴軽量かつ大容量のアイコンバッグ
公式サイト公式サイトはこちら

【グレゴリー】パデッドサコッシュM(衝撃吸収)

全面にパッドが入っているため、スマートフォンなどの精密機器を安心して収納できます。グレゴリーらしい堅牢な作りが魅力です。

項目内容
商品名パデッドサコッシュM
価格帯7,000円前後
特徴クッション材入りで中身をしっかり保護
公式サイト公式サイトはこちら

【マンハッタンポーテージ】ハイカーバックパック

高い収納力とアイコニックな赤いロゴが目を引くバックパックです。都会的なデザインで、カジュアルなサコッシュとの相性が非常に良いです。

項目内容
商品名ハイカーバックパック
価格帯20,000円前後
特徴コーデュラナイロンによる優れた耐久性
公式サイト公式サイトはこちら

【ブリーフィング】SACOCHE S SL PACKABLE

軽量でタフなパッカブル仕様のサコッシュです。薄くコンパクトながら、ブリーフィングらしいミリタリズムが感じられる逸品です。

項目内容
商品名SACOCHE S SL PACKABLE
価格帯10,000円前後
特徴軽量素材を使用した持ち運びに便利な設計
公式サイト公式サイトはこちら

【アークテリクス】マンティス26(多機能リュック)

アウトドアブランドならではの人間工学に基づいた設計で、驚くほど背負い心地が良いリュックです。洗練されたルックスは街着にも馴染みます。

項目内容
商品名マンティス 26 バックパック
価格帯22,000円前後
特徴優れた通気性と高い整理能力を両立
公式サイト公式サイトはこちら

2個持ちスタイルを比較する際の重要ポイント

総重量のバランスを確認

2個持ちを検討する際、ついついそれぞれのデザインに目が行きがちですが、最も重視すべきは「合計した重さ」です。2つのバッグの自重を足し、さらに中身を入れた時のトータル重量を想像してみてください。

特にサコッシュ側が重くなりすぎると、体の重心が前に引っ張られ、姿勢が悪くなる原因になります。サコッシュはあくまで1kg未満、できれば500g程度に収まるような内容量に調整するのが、疲れを残さないためのポイントです。

リュック側も、空の状態でも重い頑丈すぎるモデルよりは、必要な強度を保ちつつ軽量化されたモデルを選ぶ方が、2個持ち時の快適性は格段に上がります。スペック表にある「重量」を必ず比較項目に含めましょう。

ストラップの干渉を比較

リュックのショルダーストラップと、サコッシュの細いストラップが重なる部分は、最も不快感が出やすいポイントです。ストラップ同士が重なってズレたり、首に当たったりしないかを確認することが重要です。

サコッシュのストラップが太すぎるとリュックの下でかさばり、細すぎると肩に食い込みます。理想は、リュックのストラップの内側にサコッシュの紐を通せる程度の適度な細さと、肌当たりの良い柔らかい素材です。

最近ではサコッシュのストラップが取り外せるタイプもあり、リュックのDカンに直接連結できるモデルも存在します。自分の持っているリュックの形状を思い出しながら、それと干渉しないサコッシュの構造を比較検討してください。

取り出しやすさの利便性

2個持ちのメリットは、リュックを下ろさずに必要なものへアクセスできる点にあります。そのため、サコッシュの開口部の広さや、ジッパーの滑らかさは非常に重要な比較ポイントになります。

例えば、片手でスッと開けられる止水ジッパー付きのサコッシュであれば、歩きながらでもスムーズにスマホを取り出せます。一方で、フラップ(蓋)があるタイプは防犯性は高いですが、取り出しに両手が必要になる場合もあります。

また、サコッシュの内部に仕切りがあるかどうかもチェックしましょう。小物が混ざり合ってしまうと、せっかくの2個持ちの利便性が損なわれてしまいます。アクセス性と整理能力のバランスを比較して選ぶのが正解です。

カラーコーディネートの相性

ファッション的な観点では、リュックとサコッシュの色味をどう合わせるかが比較の鍵となります。最も無難で間違いがないのは「黒×黒」の同色コンビです。これはどんな服装にも合い、2個持ちの違和感を最小限に抑えてくれます。

少し個性を出したい場合は、リュックをネイビーやカーキなどのベーシックカラーにし、サコッシュをオレンジやイエローなどの差し色にするテクニックがあります。ただし、この場合は他の服をシンプルにする必要があります。

まずは黒やグレーといった汎用性の高い色で比較を行い、日常のコーディネートに溶け込むかシミュレーションしてみてください。色がバラバラだと、途端に散らかった印象に見えてしまうため注意が必要です。

リュックとサコッシュを快適に活用するコツ

重い荷物は背面に配置

リュックの中身をパッキングする際は、重い荷物(ノートPCや大きな書籍など)をできるだけ背中に近い位置に配置しましょう。これにより、リュックの重心が身体の軸に近づき、後ろへ引っ張られる感覚が軽減されます。

背中側に重いものがあれば、前面に掛けているサコッシュとの重量バランスも取りやすくなります。軽い荷物を外側や底部に配置することで、リュック全体の安定感が増し、サコッシュが前で跳ねるのを抑える効果もあります。

バッグ内での荷物の位置を固定するために、バッグインバッグやPCスリーブを活用するのも有効な手段です。重心が安定すれば、2個持ちをしていても足取りが軽くなるのを実感できるはずです。

貴重品はサコッシュへ集約

サコッシュを「サブバッグ」ではなく「セキュリティバッグ」として捉えるのが賢い使い方です。財布、スマートフォン、パスポートなどの貴重品は、すべてサコッシュにまとめて収納しましょう。

リュックは背後にあるため、満員電車や人混みでの防犯面がどうしても気になります。貴重品を常に視界に入る胸元のサコッシュに入れておけば、精神的な安心感が大きく変わります。

また、リュックをカフェの席に置いたり、網棚に載せたりする際も、サコッシュさえ身に着けていれば貴重品を持ってスムーズに離席できます。この使い分けを習慣化することで、旅先や外出先での行動が非常に軽やかになります。

ベルトの長さを微調整

2個持ちを快適にするためのテクニックとして、それぞれのベルトの長さを「あえてずらす」ことが挙げられます。リュックは少し高めの位置で背負うと安定しますが、サコッシュも同じ高さにすると胸元が窮屈になります。

サコッシュはリュックのチェストストラップよりも少し低い位置、腰のやや上あたりにくるよう長さを調整してみてください。これにより、2つのバッグの干渉ゾーンが分散され、肩への圧迫感が和らぎます。

また、歩く振動でサコッシュが揺れすぎる場合は、少しだけベルトを短くして体に密着させると安定します。状況に応じて数センチ単位で長さを微調整することが、長時間の移動を快適にする隠れたコツです。

左右の肩へ荷重を分散

サコッシュを斜め掛けにする際、毎回同じ肩に掛けていませんか?2個持ちスタイルは意外と身体に左右差を生みます。意識的にサコッシュを掛ける肩を左右交互に入れ替えることで、特定の筋肉への負担を避けることができます。

特に重いリュックを背負っている場合、片方の肩だけにサコッシュの重みが加わり続けると、首こりや腰痛の原因になりかねません。休憩のたびに掛ける向きを変えるなどの工夫をしてみてください。

あるいは、サコッシュを首から真っ直ぐ下げるのではなく、リュックのストラップの下に潜り込ませるように斜め掛けにすると、肩からの脱落を防ぎつつ荷重を安定させることができます。自分にとって最も負担の少ないポジションを見つけましょう。

自分に最適な2個持ちスタイルを完成させよう

リュックとサコッシュの2個持ちは、現代のメンズにとって最も合理的で機能的なスタイルの一つです。重い荷物はリュックで背負い、頻繁に使うアイテムはサコッシュで手元に置く。この役割分担ができるだけで、外出時のストレスは劇的に軽減されます。

今回ご紹介した選び方のポイントやおすすめ商品を参考に、まずは自分のライフスタイルに合った組み合わせをイメージしてみてください。素材感を統一し、重量バランスを考え、自分なりのルールで荷物を仕分ける。そのプロセス自体も、機能美を追求するメンズファッションの醍醐味と言えるでしょう。

一度この利便性を知ってしまうと、もうリュック一つだけの生活には戻れないかもしれません。それほどまでに、2個持ちスタイルはあなたのフットワークを軽くしてくれます。ぜひこの記事をヒントに、見た目も使い勝手も完璧な、あなただけの最強コンビを見つけてくださいね。

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この記事を書いた人

休日は川や湖でのんびりカヌーを楽しむのが大好きなアウトドア女子です。自然の中で過ごす時間が心地よく、その魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、記事を書き始めました。
これから「カヌーやキャンプをやってみたい!」と思った方が、一歩踏み出すきっかけになるような記事をお届けしていきます。

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