\ ポイント最大11倍! /

ロゴスの保冷剤をサイズ比較!自分に合う選び方と配置のコツ

暑い季節のキャンプやアウトドアで、飲み物や食材をキンキンに冷えた状態で保つのは至難の業ですよね。そこで頼りになるのが、圧倒的な保冷力を誇るロゴスの氷点下パックです。しかし、いざ買おうとするとサイズや種類が豊富で、自分のクーラーボックスにどれが最適なのか迷ってしまうことも少なくありません。大きすぎると中身が入らなくなり、小さすぎると保冷力が足りないという失敗は避けたいものです。この記事では、ロゴス保冷剤の各サイズを徹底的に比較し、お持ちのクーラー容量に合わせたベストな個数や、保冷力を最大限に引き出す効率的な配置のコツを分かりやすく解説します。

目次

ロゴスの保冷剤をサイズ比較して自分のクーラーに合う形を選ぶ

ロゴスの保冷剤は、ただ冷やすだけでなく「凍結させる力」があるため、選び方を間違えると食材を凍らせてしまったり、逆に保冷剤がすぐに溶けてしまったりすることがあります。そのため、自分の使っているクーラーボックスの大きさと、何をどれくらい冷やしたいのかという目的に合わせてサイズを選ぶことが非常に重要です。まずはサイズごとの特性を把握しましょう。

サイズで変わる冷え方と持続時間

ロゴスの保冷剤はサイズが大きくなるほど、中に含まれる冷却ジェルの量が増えます。ジェルの量が多いということは、それだけ蓄えられる冷気のエネルギーも大きくなるため、冷たさの持続時間が長くなるのが特徴です。例えば、一番大きなXLサイズは、小型のMサイズに比べて表面積も広く、クーラーボックス全体の温度を一気に下げるパワーに長けています。

一方で、サイズが大きければ良いというわけでもありません。厚みがあるXLサイズなどは非常に強力ですが、その分完全に凍結させるまでに時間がかかります。また、表面温度がマイナス16度まで下がるGT-16℃シリーズは、冷やすスピードが速い分、エネルギー消費も激しいため、状況によっては倍速凍結シリーズの方が長く冷たさをキープできるケースもあります。

冷え方の傾向として、表面積が広いタイプはクーラー内の空気を素早く冷やすのに向いており、厚みがあるタイプは保冷剤自体の温度変化が緩やかなため、じわじわと長く冷やし続けるのに適しています。日帰りのBBQならスピード重視、1泊以上のキャンプなら持続性重視といった具合に、持続時間と冷却パワーのバランスを考えてサイズを選ぶのがコツです。

クーラー容量と保冷剤の目安個数

クーラーボックスの保冷力を十分に発揮させるためには、容量に対して適切な量の保冷剤を入れる必要があります。ロゴスが推奨している目安としては、クーラー容量の約4分の1から3分の1程度を保冷剤が占める状態が理想的です。具体的には、20リットル程度の小型クーラーであればLサイズが2個、もしくはXLサイズが1個程度あれば、真夏でも安定した保冷が期待できます。

30リットルから40リットルクラスの中型クーラーになると、XLサイズを2個、さらに隙間を埋めるようにMサイズを1〜2個追加するのがベストなバランスです。50リットルを超える大型のハードクーラーの場合は、底面と天面にXLサイズを最低でも3個から4個は配置しないと、全体に冷気が行き渡らず、上部の食材が傷んでしまう原因になります。

また、入れるものの量によっても調整が必要です。飲み物など隙間が多い場合は冷気が逃げやすいため、保冷剤を多めに入れるのが安心です。逆に食材がぎっしり詰まっている場合は、保冷剤同士が食材を挟むように配置することで、少ない個数でも効率よく冷やすことができます。自分のクーラーの「リットル数」を確認し、面積をカバーできる個数を計算してみましょう。

ハードとソフトの使い分け

ロゴスの保冷剤には、プラスチック容器に入った「ハードタイプ」と、柔軟性のある袋に入った「ソフトタイプ」の2種類があります。この使い分けもサイズ選びと同じくらい大切です。ハードタイプの最大のメリットは、耐久性と保冷力の安定感です。重い食材の下に敷いても潰れる心配がなく、長時間一定の冷気を放出し続けるため、メインの保冷源としてキャンプの最初から最後まで活躍してくれます。

対してソフトタイプは、凍っていても多少の柔軟性があるため、形が不規則な食材の間や、クーラーボックスのわずかな隙間にねじ込めるのが強みです。例えば、ペットボトルをぐるりと包むように配置したり、お肉のパックの上に直接載せて急冷したりするのに非常に便利です。また、使い終わって中身が溶けた後はスリムに折りたためるため、帰りの荷物を少しでも減らしたい場合に重宝します。

基本的には、クーラーの底や側面にハードタイプを「壁」として配置し、食材の隙間や一番上にソフトタイプを「蓋」として重ねるコンビネーション使いがおすすめです。ハードで全体の基礎温度を下げ、ソフトでピンポイントに冷やすという役割分担をすることで、それぞれの弱点を補い合い、最強の保冷環境を作ることができます。

家の冷凍庫で凍らせる手順

ロゴスの氷点下パックは非常に高性能なため、一般的な保冷剤と同じ感覚で冷凍庫に入れても「なかなか凍らない」というトラブルが起きやすい製品です。正しく凍らせるためには、まず冷凍庫の設定を「強」または「マイナス20度以下」にする必要があります。家庭用冷蔵庫の標準設定(中)では、庫内温度が十分に下がらず、数日経っても中心部が液体のままということがよくあります。

凍らせる際の配置にもコツがあります。保冷剤を複数枚重ねて入れてしまうと、内側のパックに冷気が届かず凍結が大幅に遅れます。必ず1枚ずつ離して、平らな状態で置くようにしてください。アルミのトレイなどに載せて凍らせると、熱伝導率が高まり凍結スピードを早めることができます。また、他の冷凍食品と密着させると、その食品の温度に影響されて凍りにくくなるため、周囲に少しスペースを作るのが理想的です。

凍結にかかる時間は、倍速凍結シリーズで約18〜24時間、GT-16℃シリーズでは48時間以上が目安です。見た目が白っぽくなれば凍結の合図ですが、念のため出発の2日前には準備を始めるのが無難です。しっかりと芯まで凍らせることで、キャンプ場での持続時間が劇的に変わります。「明日キャンプだから今から入れる」では間に合わないことが多いので、事前の準備を徹底しましょう。

サイズ別で選べるロゴス保冷剤おすすめ

ここからは、実際にロゴスで展開されている主要な保冷剤をサイズ別に詳しく見ていきましょう。それぞれのサイズがどのようなシーンに最適なのかを知ることで、無駄のない買い物ができます。

倍速凍結・氷点下パックXL

シリーズの中で最も大きく、強力な冷却面積を持つのがXLサイズです。大容量のハードクーラーを使用している方や、真夏の連泊キャンプに行く方には欠かせない存在といえます。

商品名倍速凍結・氷点下パックXL
サイズ約 縦25.5 × 横19.5 × 厚さ3.5 cm
重量約 1.2 kg
特徴広い面積で一気に冷やす。大型クーラーの底敷きに最適。
公式リンクロゴス公式サイト

XLサイズは、その大きさゆえに「冷気の壁」としての役割を完璧にこなします。20L程度の小型クーラーなら、これ1枚を底に敷くだけで庫内が冷蔵庫のような冷たさになります。注意点としては、家庭の冷凍庫でもそれなりのスペースを占領することです。事前に冷凍庫の空きスペースを確認してから購入することをおすすめします。

倍速凍結・氷点下パックL

最も汎用性が高く、多くのキャンパーに愛用されているのがLサイズです。市販の多くのクーラーボックス(25L〜35L前後)の底面サイズにフィットしやすく、扱いやすい重さが魅力です。

商品名倍速凍結・氷点下パックL
サイズ約 縦25.5 × 横16.4 × 厚さ2.5 cm
重量約 900 g
特徴持ち運びと保冷力のバランスが良い。複数枚使いもしやすい。
公式リンクロゴス公式サイト

Lサイズは、2枚用意しておけば「上下で挟む」という強力な配置がしやすいため、迷ったらこのサイズを複数揃えるのが一番の近道です。厚さもXLより少し薄いため、冷凍庫内でも場所を選ばず配置しやすいのが嬉しいポイント。日常の買い物で冷凍食品を持ち帰る際にも、エコバッグの底に敷いて使うのにちょうど良いサイズ感です。

倍速凍結・氷点下パックM

コンパクトなMサイズは、サブの保冷剤として非常に優秀です。メインの大きな保冷剤だけでは埋めきれない隙間をカバーしたり、ソロキャンプ用の小型ソフトクーラーで使ったりするのに適しています。

商品名倍速凍結・氷点下パックM
サイズ約 縦19.6 × 横13.8 × 厚さ2.6 cm
重量約 600 g
特徴隙間にフィットするサイズ。ソロキャンプやランチバッグに。
公式リンクロゴス公式サイト

重量も600gと軽いため、徒歩やバイクでのキャンプでも負担になりにくいのがメリットです。また、小さなお子さんの飲み物だけを冷やしておきたい場合など、特定のものに密着させて使うのにも向いています。大型クーラーの中で、冷気が届きにくい四隅に「追い保冷剤」として配置するテクニックも有効です。

倍速凍結・氷点下パック コンパクト(2pcs)

こちらは手のひらサイズの小さな保冷剤が2個セットになったモデルです。氷点下パックのパワーはそのままに、驚くほどのコンパクトさを実現しています。

商品名倍速凍結・氷点下パック コンパクト(2pcs)
サイズ約 縦6.3 × 横6.2 × 厚さ3 cm(1個あたり)
重量約 80 g × 2個
特徴ドリンクホルダーや隙間に最適。ペットボトルの冷たさ維持に。
公式リンクロゴス公式サイト

主な使い道は、ドリンクの周囲を固めることや、お弁当箱の隅に置くことです。通常のサイズでは入らないような、スリムなクーラーバッグの隙間にもスッと入ります。特に、夏場のカヌーや釣りなどで、手元のボトルをずっと冷たく保ちたい時には、このサイズが非常に重宝します。

氷点下パックGT-16℃・ハード1200g

「元祖・最強保冷剤」とも言えるのがこのGT-16℃シリーズです。倍速凍結よりも凍結に時間はかかりますが、表面温度の低さは折り紙付きで、アイスクリームを持ち運ぶならこのモデル一択です。

商品名氷点下パックGT-16℃・ハード1200g
サイズ約 縦25.5 × 横19.5 × 厚さ3.5 cm
重量約 1.2 kg
特徴驚異のマイナス16度を実現。冷凍食品の輸送に最強の威力。
公式リンクロゴス公式サイト

ハードケースに入った1200g(XL相当)タイプは、保冷力が非常に長持ちします。真夏の炎天下での活動や、長期遠征の際にその真価を発揮します。ただし、直接食材に触れると一瞬で凍りついてしまうため、タオルを巻くなどの工夫が必要です。「絶対に溶かしたくない」ものがある時の頼れる相棒です。

氷点下パックGT-16℃・ソフト900g

GT-16℃の強力な冷たさを、ソフトな袋に閉じ込めたモデルです。900g(L相当)の容量がありながら、形に自由度があるため、使い勝手は抜群です。

商品名氷点下パックGT-16℃・ソフト900g
サイズ約 縦19 × 横26 × 厚さ2.5 cm
重量約 900 g
特徴強力冷却×柔軟性。食材の形に合わせて包み込む冷やし方が可能。
公式リンクロゴス公式サイト

ソフトタイプながらマイナス16度のパワーを持っているため、例えばジップロックに入れたお肉や魚を上下からピタッと挟んで、鮮度を完璧に守ることができます。容器が割れる心配がないのもメリットの一つですが、尖ったもの(魚のヒレや串など)に刺さると中身が漏れる可能性があるため、パッキングの際は少しだけ注意が必要です。

サイズ比較を活かす配置と運用のコツ

良い保冷剤を揃えても、ただ放り込むだけでは宝の持ち腐れです。冷気の性質を理解して配置を工夫することで、保冷持続時間は2倍近く変わることもあります。サイズごとの役割を意識した運用のコツを紹介します。

上下で挟むサンド方式

冷たい空気は上から下へと流れる性質があります。そのため、保冷剤を効率よく使うための基本は「上部に置くこと」ですが、ロゴスのような強力な保冷剤を使う場合は「サンド方式」が最も効果的です。まず、XLサイズやLサイズのハードタイプをクーラーの底に敷きます。その上に食材を並べ、最後にソフトタイプや中型のMサイズを一番上に被せるように置きます。

こうすることで、底からの熱を遮断しつつ、上からの冷気が食材全体を包み込むように降りてくるため、庫内温度が非常に安定します。特に、お肉や魚などの生鮮食品は一番下に、野菜などの凍らせたくないものは中段に配置すると、保冷剤との距離を調整しやすくなります。このとき、直接食材が保冷剤に触れると凍ってしまうことがあるので、新聞紙やタオルを1枚挟むと安心です。

隙間を埋める入れ方と向き

クーラーボックスの中に「無駄な空間」があると、蓋を開けるたびにそこから冷気が逃げ、外の暖かい空気が入り込んでしまいます。保冷力を長持ちさせる秘訣は、この隙間をいかに埋めるかにあります。ここで役立つのが、LサイズやMサイズの保冷剤を「仕切り」として縦に入れる方法です。

例えば、飲み物のエリアと食材のエリアの間に、板状の保冷剤を縦に差し込むことで、エリアごとの温度管理がしやすくなります。また、小さな隙間には「氷点下パック コンパクト」や、凍らせたペットボトルを詰め込むことで、庫内の空気の流動を最小限に抑えることができます。保冷剤を入れる向きについても、冷気の放出面を広く確保できるよう、なるべく平らな面が食材に向くように配置するのがポイントです。

真夏の買い出しで溶けにくくする工夫

キャンプ当日の朝にスーパーで買い出しをする場合、暖かい食材を入れると一気に保冷剤が溶け始めてしまいます。これを防ぐためには、買い物に行く前から「予冷」をしておくことが重要です。前日の夜から、あえて保冷力の低い古い保冷剤や氷をクーラーに入れて内部を冷やしておき、当日の出発直前に本番用のロゴス氷点下パックに入れ替えるのです。

また、真夏の買い出しでは、スーパーでもらった氷をロゴスの保冷剤の近くに置かないよう注意してください。ロゴス氷点下パックは周囲のものを凍らせる力が強いため、氷を再凍結させようとして自身のエネルギーを急激に消費してしまいます。氷を利用する場合は、食材を冷やすためではなく、あくまでクーラー内の空気の予冷程度に考え、メインのロゴス保冷剤とは距離を置いて配置するのが、溶けにくくする裏技です。

氷点下クーラーやソフトクーラーとの相性

ロゴスの保冷剤は、同じロゴスから発売されている「ハイパー氷点下クーラー」と組み合わせることで、その真価が120%発揮されます。このクーラーは氷点下パック専用に設計されており、断熱材の厚みや気密性が非常に高く、セットで使うことで「アイスクリームが最大13時間溶けない」という驚きの数値を叩き出します。

もし、お持ちのクーラーが一般的なハードクーラーである場合は、ソフトクーラーとの「2重構造」を試してみてください。大きなハードクーラーの中に、保冷剤を入れた小さなソフトクーラーをまるごと入れる方法です。こうすることで、メインのクーラーを開け閉めしても、ソフトクーラー内の食材は冷気を守り続けることができます。このように、保冷剤のサイズや特性に合わせてクーラーの機能を使い分けることが、夏のキャンプを快適に過ごす鍵となります。

ロゴス保冷剤はサイズ比較で必要量と置き方まで決まる

ロゴスの保冷剤選びで失敗しないためには、単に「冷えるかどうか」だけでなく、クーラーボックスのサイズとの相性をしっかり考えることが大切です。XLやLといった大きなサイズは、クーラー全体の温度を底上げし維持するための「柱」として機能します。一方でMサイズやコンパクトサイズは、隙間を埋めたり、ピンポイントで急冷したりするための「微調整」に欠かせません。

また、ハードタイプとソフトタイプの使い分けや、上下で食材を挟むサンド方式などの配置テクニックを組み合わせることで、保冷パックの持つ本来のパワーを最大限に引き出すことができます。家庭の冷凍庫でしっかり48時間凍らせるという事前準備を忘れず、今年の夏はロゴスの氷点下パックを賢く活用して、冷たいドリンクと新鮮な食材を楽しみながら、最高のアウトドアを満喫しましょう。“`

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

休日は川や湖でのんびりカヌーを楽しむのが大好きなアウトドア女子です。自然の中で過ごす時間が心地よく、その魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、記事を書き始めました。
これから「カヌーやキャンプをやってみたい!」と思った方が、一歩踏み出すきっかけになるような記事をお届けしていきます。

目次