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クーラーボックスの15lはどのくらい入る?ペットボトルの本数やおすすめを紹介

デイキャンプやソロキャンプ、少人数のレジャーで最も使い勝手が良いと言われるのが15Lサイズのクーラーボックスです。しかし、いざ中身を詰めようとすると「意外と入らない」あるいは「思ったより余裕がある」と意見が分かれるサイズでもあります。今回は、15Lクラスにどの程度の飲み物や食材が入るのか、具体的な目安とおすすめのモデル、失敗しない選び方のポイントを詳しくご紹介します。

目次

クーラーボックス15Lはどのくらい入る?飲み物と食材の量がイメージできる

10Lでは少し物足りず、20L以上だと持ち運びが大変に感じるシーンで活躍するのが15Lサイズです。ソロなら1泊2日、2人なら日帰りのピクニックにちょうど良い容量ですが、入れる物の形状や保冷剤の有無によって収納できる量は大きく変わります。まずは、私たちがよく持ち運ぶ飲み物や食材を基準に、その容量感を具体的にイメージしてみましょう。

500mlペットボトルは何本入るかの目安

15Lサイズのクーラーボックスに500mlのペットボトルを収納する場合、一般的な目安としては「10本から15本」程度が入ります。これだけ聞くとかなりの量に思えますが、実はボトルの「立て方」と「寝かせ方」で収納効率に大きな差が出ます。最近はペットボトルの形状も多様化しており、角形のものなら隙間なく詰めることができますが、丸形はデッドスペースが生まれやすくなります。

また、保冷力を維持するためにはボトルの隙間に保冷剤を差し込んだり、上に氷を載せたりする必要があるため、実際に余裕を持って入れられるのは10本前後と考えるのが現実的です。ソフトタイプであれば生地に柔軟性があるため、少し無理をしてもファスナーが閉まることがありますが、ハードタイプは内寸が決まっているため、事前に高さを確認しておくことが重要です。15Lあれば、家族4人での日帰りレジャーでも一人2〜3本ずつの飲み物を十分に確保できる計算になります。

2Lペットボトルや氷を入れたときの感覚

大きな2Lペットボトルを持ち運ぶ場合、15Lサイズでは「2本から4本」が限界です。多くのモデルでは2Lボトルを立てて入れることは難しく、横に寝かせて底に敷き詰めるような形になります。2Lボトルを2本寝かせると、その上のスペースにはまだ余裕があるため、肉や野菜などの食材を重ねて入れることができます。しかし、ボトルを4本入れてしまうと、保冷剤を入れるスペースがほとんどなくなってしまうため注意が必要です。

また、板氷や保冷剤を入れた時の感覚についても知っておきましょう。強力な保冷力を誇る厚手の保冷剤を2個(上下に配置)入れると、それだけで容量の2割から3割程度が占有されます。つまり、15Lのスペックがあっても、実際に物を入れられる有効な空間は10Lから12L程度まで減少します。氷をたっぷり入れてキンキンに冷やしたい場合は、中身を少し減らすか、隙間にバラ氷を流し込むといったパッキングの工夫が求められます。

お弁当・保冷剤・タッパーの収まり方

食材を持ち運ぶ際、タッパーやお弁当箱は四角い形状が多いため、丸いボトルに比べると収納効率は良くなります。標準的な2段式のお弁当箱や、300ml程度のタッパーであれば、15Lの空間に4〜6個は積み重ねることが可能です。これに加えて、隙間にゼリー飲料や果物を詰め、一番上に保冷剤を載せるスタイルが、最も保冷効率が良いパッキング方法とされています。

ただし、高さのあるタッパーを使用する場合は、クーラーボックスの蓋が閉まるかどうかを事前に確認しなければなりません。特にハードタイプは蓋の裏側が盛り上がっている構造のものが多いため、内寸ギリギリまで詰めると蓋がロックできないことがあります。保冷剤は一番上に置くのが冷気を循環させるコツですので、食材を詰めた後に「保冷剤1枚分の厚み」が残っている状態が、15Lサイズを使いこなす上での理想的な収まり方と言えます。

1人用・2人用・部活の差し入れでの使い分け

15Lという容量は、使用シーンによってその表情を変えます。ソロキャンプであれば、1泊分の食材(肉、野菜、卵、朝食)と飲み物、さらに夜の晩酌用のビールをすべて収めることができる「メインクーラー」として完結します。一方で、2人でのキャンプや釣りの場合は、飲み物専用か食材専用のどちらかに絞ることで、高い保冷力を維持したまま一日を過ごすことができます。

また、部活動の差し入れやスポーツ観戦などのシーンでも15Lは非常に便利です。500mlのペットボトル8本程度と、濡らしたおしぼり、冷却用のアイシングバッグをまとめて入れるのにちょうど良いサイズ感だからです。20Lを超えると満載時に女性や子供が運ぶには重すぎますが、15Lなら満杯にしても5kgから7kg程度に収まるため、駐車場からグラウンドまでの移動もそれほど苦になりません。まさに「機動力と収納力のベストバランス」と言える容量です。

15L前後で選ぶクーラーボックスおすすめ

15Lクラスは需要が高いため、各メーカーから特徴的なモデルが多数販売されています。保冷力に特化したものから、デザイン性や携帯性を重視したものまで、用途に合わせて選べるのが魅力です。ここでは、Web上の最新情報をもとに、特におすすめしたい5つのモデルを詳しく紹介します。

コールマン アルティメイトアイスクーラーⅡ/15L

ソフトクーラーでありながら、驚異的な保冷力を誇るコールマンの人気モデルです。約42時間の保冷力を持ち、日帰りから1泊のキャンプまで余裕を持って対応できます。蓋に小窓が付いているため、冷気を逃さずに飲み物を取り出せる点も非常に実用的です。

項目内容
タイプソフトクーラー
容量約15L
特徴高い断熱性と取り出し用小窓付き
公式サイトコールマン公式サイト

DOD ソフトくらひこ(15)

ネーミングのユニークさとは裏腹に、非常に厚手の断熱材を使用した実力派ソフトクーラーです。極厚のウレタンフォームが外部の熱を遮断し、中の食材をしっかり守ります。仕切り板が付属しているため、中身が混ざりやすいソフトタイプの弱点を克服しています。

項目内容
タイプソフトクーラー
容量約15L
特徴極厚断熱材と整理しやすい仕切り板
公式サイトDOD公式サイト

サーモス ソフトクーラー 15L REQ-015

魔法瓶で有名なサーモスの技術を活かした、コストパフォーマンスに優れたモデルです。5層断熱構造を採用しており、軽量ながら日常使いやスポーツシーンには十分な保冷力を発揮します。汚れが付きにくい生地を使用しているため、お手入れも簡単です。

項目内容
タイプソフトクーラー
容量約15L
特徴軽量で折りたたみ可能、高い撥水性
公式サイトサーモス公式サイト

スタンレー アドベンチャークーラー 15.1L(16QT)

一生モノの道具として愛されるスタンレーのハードクーラーです。無骨なデザインと、椅子代わりにもなる頑丈なボディが特徴です。蓋のパッキンが非常に強力で密閉性が高く、真夏の屋外でも長時間冷たさをキープしてくれます。

項目内容
タイプハードクーラー
容量約15.1L
特徴抜群の耐久性と強力な密閉パッキン
公式サイトスタンレー公式サイト

IGLOO プレイメイト エリート 15L

テント型の特徴的な蓋を持つ、世界中で愛されているイグルーの定番モデルです。蓋が左右どちらにもスライドして開くため、狭い車内やベンチの上でも中身が取り出しやすいのが最大のメリットです。レトロで可愛らしいデザインも人気です。

項目内容
タイプハードクーラー
容量約15L
特徴スライド開閉式で省スペース、軽量
公式サイトイグルー(日本代理店)

15Lで後悔しない選び方とチェックポイント

15Lのクーラーボックスは選択肢が多いため、自分のライフスタイルに合ったポイントを絞って選ぶことが大切です。購入してから「思ったより保冷が持たない」「持ち運びが不便」と後悔しないために、構造や素材、形状などのチェックすべきポイントを整理していきましょう。

ハードとソフトの違いは持ち運びと保冷のバランス

まず最初に決めるべきは、ハードタイプかソフトタイプかという点です。ハードタイプは樹脂製で衝撃に強く、断熱材もしっかり入っているため保冷力が高いのが魅力です。また、上に物を置いたり椅子として座ったりできるため、キャンプサイトでの利便性が高いです。ただし、空の状態でも重さがあり、使わない時も場所を取ります。

一方のソフトタイプは、何よりも軽さが最大の武器です。肩にかけて楽に運べるため、電車移動や公園へのピクニックに最適です。最近は断熱材が厚い高性能モデルも増えており、日帰りならハードタイプと遜色ない性能を発揮します。最大の特徴は、使い終わった後に折りたたんでコンパクトに収納できることで、帰りの荷物を減らしたい方や収納スペースが限られている方に選ばれています。

肩掛け・持ち手・車載で使うなら形が重要

どのように持ち運ぶかによって、最適な形状は異なります。手で持つ「ハンドルタイプ」は、安定して重いものを運ぶのに適していますが、片手が塞がるのが難点です。移動距離が長い場合は、両手が自由になる「ショルダーストラップ(肩掛け)」が付いているものが圧倒的に楽です。15Lは満載にすると5kgを超えますので、ストラップに肩当てクッションが付いているかどうかも確認しましょう。

車に積んで移動することが多いなら、ボックスの「外寸」と「形状」が重要になります。スクエア(四角)な形状であれば車のトランクでデッドスペースを作らず、他の荷物と隙間なく積み上げることができます。逆に、デザイン重視で丸みを帯びたものは、見た目は可愛いですが車載時に無駄な空間ができやすいという側面があります。自分の主な移動手段をイメージして、最適な形を選びましょう。

保冷力は断熱材とフタ構造で変わる

クーラーボックスの保冷力は、主に「断熱材の厚み」と「密閉性」で決まります。安価なモデルは断熱材に発泡スチロールを使っていることが多いですが、本格的に使いたいなら発泡ウレタンや真空断熱パネルを採用しているモデルがおすすめです。15Lクラスで発泡ウレタンがしっかり詰まっているものを選べば、夏場でも夕方まで氷を残すことができます。

また、意外と見落としがちなのが蓋の構造です。冷気は重いため下に溜まりますが、暖かい空気は蓋の隙間から入り込みます。蓋の裏側にゴムパッキンが付いているハードタイプや、止水ファスナーを採用しているソフトタイプは、密閉性が高く保冷力が持続します。また、先述したコールマンのように「小窓」が付いているタイプは、蓋全体を開ける回数を減らせるため、結果として内部の温度上昇を劇的に抑えることができます。

洗いやすさとニオイ対策は内側素材で決める

クーラーボックスを長く清潔に使うためには、メンテナンスのしやすさも重要です。食材の汁がこぼれたり、魚のニオイが移ったりすることがあるため、内側が拭き取りやすい素材であるかを確認しましょう。ハードタイプは丸洗いが簡単ですが、排水用のドレン(水抜き穴)が付いているモデルだと、重いボックスをひっくり返さずに水が抜けるため非常に便利です。

ソフトタイプの場合は、内側のライナーが取り外せるものや、抗菌・防臭加工が施されているものを選ぶと安心です。また、縫い目がないシームレス構造のライナーは、汚れが奥に入り込まないためサッと拭くだけで綺麗になります。最近は内側だけでなく外側の生地も撥水加工が施され、泥汚れを落としやすいモデルも増えています。衛生的に使える工夫がされているかどうかが、愛着を持って使い続けられるかの分かれ目になります。

まとめ|クーラーボックス15Lは日帰りや少人数にちょうどいい容量

15Lのクーラーボックスは、飲み物なら約10〜15本、食材なら2人分の日帰り分をしっかり収めることができる、まさに「ちょうどいい」サイズです。ソロキャンプのメインとして、あるいは家族レジャーのサブとして、幅広いシーンで活躍してくれます。ハードタイプの頑丈さと保冷力、ソフトタイプの軽さと収納性、それぞれのメリットを理解した上で、自分にぴったりの一台を選んでみてください。適切な容量のクーラーボックスがあれば、外で楽しむ飲み物や食事がさらに格別なものになるはずです。“`

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この記事を書いた人

休日は川や湖でのんびりカヌーを楽しむのが大好きなアウトドア女子です。自然の中で過ごす時間が心地よく、その魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、記事を書き始めました。
これから「カヌーやキャンプをやってみたい!」と思った方が、一歩踏み出すきっかけになるような記事をお届けしていきます。

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