バーベキューコンロを自作する際、ブロックを使う方法は手軽でコストも抑えられます。材料の入手もしやすく、形を自由に変えられるため自分好みのコンロが作れます。安全面と耐火対策をきちんと考えれば長く使える設備になり、庭やキャンプ場での調理がぐっと快適になります。
ここではブロック製コンロの選び方から作り方、日常の手入れまでわかりやすく説明します。
薪ストーブにちょうどいいサイズ!きめが細かく薄くて加工しやすい
バーベキューコンロを自作するならブロックを使うと失敗が少ない
ブロックは寸法が揃い、積み上げやすい素材なので形を安定させやすい点がメリットです。素人でも扱いやすく、部分的に修理や交換ができるため長期間使えます。重さがある分、風で倒れにくく安全性も高くなります。
費用面でも魅力的で、ホームセンターで手に入る一般的なコンクリートブロックや耐火レンガを組み合わせれば、既製品のコンロよりも安く作れます。設計をシンプルにすれば工具や専門知識がなくても取り組めますし、後から拡張したり高さを調整したりも簡単です。
一方で熱による劣化やひび割れのリスクはありますから、耐火処理や適切な通気設計は欠かせません。材料選びと配置、そして使用時の注意を守れば、ブロック製コンロは実用的で扱いやすい選択肢になります。
費用を抑えて丈夫に作れる点が魅力
ブロックは比較的安価で入手しやすく、費用を抑えて堅牢な構造が作れます。シンプルな直方体の形なら少ない材料で済むため、全体コストを抑えられます。耐火レンガを必要な箇所にだけ使い、外側を普通のコンクリートブロックで囲うとコストバランスが良くなります。
メンテナンス性も高く、割れや欠けが出たブロックだけ交換すれば良いのでランニングコストも低めです。工具は基本的にコテやゴムハンマー、レベル(水平器)程度で足ります。大量生産品のような精密な仕上がりは求めにくいものの、機能性を重視するなら十分に丈夫で実用的です。
重量があるため安定感があり、風で火が乱れるリスクも下がります。ただし基礎をしっかり作らないと沈みや傾きが起きるので、最初に地面の整地や簡単な基礎工事を行うことを勧めます。
シンプルな構造で初心者でも挑戦しやすい
ブロックコンロは積み上げるだけの作業が中心なので、工作が苦手な人でも取り組みやすいのが利点です。設計も単純な直線構造が基本で、レシピのように工程を追えば形が作れます。工程が分かれているため、家族や友人と分担して作業するのも向いています。
細かな調整は目地の詰め方や網受けの入れ方で調節できます。高さを変えたい場合は段数を増減するだけなので試行錯誤がしやすく、使い勝手を見ながら改良できる点も魅力です。工具や材料の入手も容易で、近所のホームセンターでほとんど揃います。
ただし耐火性能や通気の確保など、火を扱う基本は押さえる必要があります。最初の設計段階で通気口やグリルの位置を決めておけば、組み上げ後の手直しが少なくなります。
火力と通気を工夫すれば使い勝手が良い
火力を安定させるには空気の流れを確保することが重要です。底部に空気が入りやすい空間を作り、炭床の下部に小さな隙間や通気穴を設けると燃焼効率が上がります。風下側の通気を調整できるようにしておくと、火力調整がしやすくなります。
炭床の形状を浅めにするか深めにするかで火力の持続や温度が変わります。浅くすると強火向き、深くすると長時間の調理に向きます。グリル網の高さを段差で調整できるようにしておくと、焼き物に応じた火力調整が簡単です。
また、風除けの工夫としてブロックの配置で三方を囲むと安定した火が得られます。可動式の風よけや蓋を用意しておくと天候による変化にも対応しやすくなります。
耐火対策は必ず行う必要がある
ブロック自体の多くは高温で割れる可能性があるため、耐火レンガや耐熱モルタルを要所に使うことが重要です。特に火床周辺と網受けの内側は高温にさらされるため、普通のコンクリートブロックだけで囲むのは避けたほうが安全です。
金属製のグリルや鉄板を直接ブロックに接触させる場合は、熱膨張や局所加熱で破損することもあるため絶縁や保護層を挟むと良いです。耐火材で保護しておけば、長く安定して使えます。
安全面としては熱で変形しやすい部材を使わない、火が外に出ない構造にする、可燃物を近くに置かないなど基本的な注意を守ってください。万が一に備え、消火用具の準備も忘れないでください。
完成までの時間と準備物の目安
簡単なブロックコンロなら材料の買い出しから組み上げまで1日〜2日で完成することが多いです。耐火モルタルを使う場合は乾燥時間を含めて数日見ておくと安心です。天候が悪いと乾燥に時間がかかるため、計画には余裕を持たせてください。
準備物はコンクリートブロック、耐火レンガ(必要箇所分)、耐熱モルタルまたは一般のモルタル、グリル網や鉄板、コテ、レベル、軍手、ゴムハンマーなどが基本です。安全のために保護メガネやマスクも用意すると作業が快適になります。
材料の搬入や設置作業は意外と重労働になるため、手伝いがあると効率的です。最初に設計図を簡単に書いておくと材料の無駄が減り、作業もスムーズに進みます。
丈夫なブロックコンロ作りに!オンラインで入手しやすい厳選アイテム
自作のブロックコンロを失敗させない秘訣は、熱に強く、かつ手に入りやすい高品質な資材を選ぶことです。ここでは、現在オンラインで容易に購入でき、初心者でも扱いやすい耐火材を中心にピックアップしました。
耐火レンガ SK-32(普通レンガサイズ)
コンロの心臓部となる、最も標準的な耐火レンガです。1350度までの耐熱性があり、通常の赤レンガと違い繰り返しの加熱でも崩れにくいため、ブロックコンロの内側に積むことで耐久性が飛躍的に向上します。
| 商品名 | 耐火レンガ SK-32 |
|---|---|
| メーカー | 各社(JIS規格準拠品) |
| 特徴 | 最も一般的なサイズ(230×114×65mm)。高い蓄熱性で安定した火力を維持。 |
| 公式サイト | ヨータイ(耐火物大手) |
家庭化学工業 耐火モルタルS(1200度対応)
Amazonやホームセンターで最も普及している耐火モルタルの一つです。あらかじめ骨材が配合されているため、水を加えて練るだけで本格的な耐火施工が可能で、耐火レンガの接着に最適です。
| 商品名 | 耐火モルタルS 4kg |
|---|---|
| メーカー | 家庭化学工業株式会社 |
| 特徴 | 1200℃の高温に耐える。初心者でもコテ離れがよく塗りやすい。 |
| 公式サイト | 家庭化学工業 公式サイト |
サンホーム 耐火セメント(1300度対応・速硬性)
非常に高い耐熱温度を誇り、かつ乾燥が早いのが特徴のキャスタブル耐火物です。バーベキューコンロの火床(底面)の補修や、レンガの隙間をしっかり埋めたい時に重宝する、DIYの強い味方です。
| 商品名 | 耐火セメント 1.3kg / 4kg |
|---|---|
| メーカー | サンホーム(株式会社サンホーム) |
| 特徴 | 1300℃対応。速硬性で施工後、約1日で実用的な強度に達する。 |
| 公式サイト | サンホーム 公式サイト |
尾上製作所(ONOE)バーベキューネット 4060
ブロックを並べて作るコンロの開口部にぴったり合うサイズの頑丈な網です。安価な使い捨ての網と違い、太い線材を使用しているため、重いダッチオーブンや鉄板を載せてもたわみにくく、長く使えます。
| 商品名 | バーベキューネット 4060 |
|---|---|
| メーカー | 尾上製作所(ONOE) |
| 特徴 | 400×600mm。錆びにくく、ブロックの段差に引っかけやすい絶妙なサイズ感。 |
| 公式サイト | 尾上製作所 公式サイト |
ステンレス L型アングル(網受け用パーツ)
ブロックの隙間にこのL型アングルを差し込んで固定することで、網をスライドさせたり、高さを安定させたりすることができます。ブロックだけで支えるよりも強固になり、プロっぽい仕上がりになります。
| 商品名 | ステンレス等辺アングル(20mm〜30mm) |
|---|---|
| メーカー | 各社(汎用品) |
| 特徴 | 錆びにくいステンレス(SUS304)を推奨。耐火モルタルで一緒に固めるのがコツ。 |
| 公式サイト | モノタロウ(参考:鋼材カテゴリ) |
コンクリートブロックの種類と特徴
コンクリートブロックは形状や大きさ、強度で選べます。一般的な無孔ブロックは重量感があり安定性に優れますが、耐火性は限定的です。穴あきブロックは軽量で扱いやすい反面、内部に炭や灰が落ちやすいので配置に注意してください。
寸法が揃っているため積み上げやすく、加工も簡単です。外側の覆いとして使う場合は見た目や塗装で仕上げを整えられます。ただし高温に直接さらすと劣化しやすいので、火床周辺には耐火素材を併用することが望ましいです。
選ぶ際は大きさと重さ、搬入のしやすさを考慮してください。大きめのブロックは安定しますが、一人で扱うのは大変です。ホームセンターで手に入る一般的なサイズを基準に計画を立てると良いでしょう。
耐火レンガと普通のブロックの違い
耐火レンガは高温に強く、火床や内壁に使うと長持ちします。熱による分解やひび割れに強いため、直接火に触れる部分には最適です。一方、普通のコンクリートブロックはコストが低く外装や支えに向いていますが、長時間高温にさらされるとひび割れや崩壊の原因になります。
耐火レンガは高価なので、すべてを耐火レンガで作るよりも、内側にのみ耐火材を使い外側を普通ブロックで囲む方法がコストと性能のバランスが良いです。必要な厚さや配置は使用頻度や火力に応じて決めてください。
グリル網や鉄板のサイズの決め方
グリル網や鉄板のサイズはコンロの内寸に合わせて決めます。作りたい焼き面積や同時に焼く食材の量を基準に選ぶと使い勝手が良くなります。網は取り外しやすさを考え、受け部分の幅に余裕を持たせておくと調整しやすいです。
鉄板を使う場合は鋼板の厚さもチェックしてください。薄すぎると変形しやすく、厚すぎると重くて扱いにくくなります。高さ調整用に段差をつけられる設計にすると火力に応じて位置を変えられて便利です。
耐熱モルタルの使いどころ
耐熱モルタルは耐火性が求められる接合部や隙間の充填に使います。特に火床周辺の目地やレンガ同士の接合には耐熱モルタルを使うと耐久性が上がります。普通のモルタルでは高温で劣化する恐れがあるため、火に直接触れる部分には耐熱材を推奨します。
施工時は混合比や乾燥時間を守り、風通しの良い場所で養生してください。過度の厚盛りは割れの原因になるため、説明書に従った量を使うことが大切です。
必要な工具と代替品の紹介
基本工具はコテ、ゴムハンマー、レベル、金づち、ドリル(必要なら)です。保護具として手袋、マスク、保護メガネも用意してください。耐火レンガの切断にはディスクグラインダーが便利ですが、なければレンガ用カッターや小さな手ノコでも対応可能です。
水平を出すための簡易レベルは水を入れた透明チューブでも代用できます。寸法を測るメジャーやチョークラインもあると作業が正確になります。工具が足りない場合はレンタルを利用する選択もあります。
材料購入時のチェックポイント
材料を買う際は寸法、数量、耐火性能を確認してください。ブロックの欠けや割れがないかもチェックすると無駄が減ります。耐火レンガや耐熱モルタルは品番や仕様書を読み、使用温度域が適合しているか確認してください。
運搬の手配も重要です。重い材料が多いので自家用車に積めない場合は配達サービスを利用しましょう。予備を少し多めに買っておくと、割れや失敗分にも対応できます。
安全に作るための設計ポイント
設置場所は風向きと距離を確認する
設置場所は建物や可燃物から十分な距離を確保してください。風向きを日によって確認し、煙が住居や隣家に向かわない位置に設置することが大切です。風が強い場所では火のコントロールが難しくなるため、風よけの配置も検討しましょう。
屋外でも木の下や屋根の近くは避け、落ち葉や枝が飛んでくる可能性がないか確認してください。周囲に掃除用の水や消火器を置けるスペースを確保しておくと安心です。
下地の安定性と排水を確保する方法
設置面は平坦で水はけの良い場所を選び、必要なら砂利やコンクリートで簡単な基礎を作ります。基礎が不安定だと段差が生じ、コンロが傾く原因になります。排水性を確保することで雨天時の水たまりを防ぎ、ブロックの劣化を抑えられます。
簡易な方法としては地面を掘って砂利を敷き詰め、上に平らな板やコンクリート平板を置くと安定感が増します。作業前に水平を確認しておくことが重要です。
空気の通り道を作る簡単な工夫
燃焼効率を上げるために空気の通り道を確保します。底部に空洞を作るか、ブロックの穴を利用して空気が入りやすい構造にすると燃え方が良くなります。灰が通気を妨げないように取り出し口を設けると管理が楽です。
風の影響を受けにくくするため、側面に小さな通気口を複数作る方法も有効です。空気の供給量を段階的に変えられるよう、調整できる蓋やパネルを用意しておくと便利です。
網の高さと火床の位置の決め方
網の高さは焼きたい料理に合わせて決めます。高めに設定すると遠火でじっくり、低めだと直火に近い強火になります。段差を作って複数の高さを用意すると応用範囲が広がります。
火床は炭が均一に広がるように広さを確保し、熱ムラを減らす工夫をしてください。網の幅よりも火床が狭いと片寄った加熱になるため、バランスを意識して配置します。
消火器や水の準備と置き場所
消火器やバケツに入れた水、砂などの消火用具をすぐ手に取れる場所に置いておきます。特に風が強い日は火が拡大する可能性があるため、常に用意しておくことが重要です。消火器は使用期限や充填量を確認しておいてください。
置き場所はアクセスしやすく、子どもの手の届かない位置が望ましいです。緊急時に周囲が混乱しないよう、家族で事前に保管場所を共有しておきましょう。
ブロックで作る作業の進め方
作業前に材料と作業スペースを整える
作業前に必要な材料と工具を揃え、作業スペースを十分に確保します。ブロックやレンガは重いので運搬経路も確認し、怪我をしないように手袋や保護具を着用してください。作業エリアは平坦に整地し、周囲を片付けて障害物をなくします。
設計図や配置のイメージを紙に書いておくと作業中の迷いが減ります。購入した材料の数量を再確認し、足りないものがあれば作業前に補充しておきましょう。
一段目の並べ方と水平を出す手順
一段目は基礎となるため特に丁寧に水平を出します。平坦な下地に砂利やコンクリート平板を敷き、ブロックを並べてレベルを確認してください。水平器を使い、各ブロックの高さを微調整して安定させます。
この段が不均一だと上部が傾く原因になるため、慎重に作業します。必要に応じて下に薄く砂やモルタルを敷いて調整してください。四隅の対角で高さを確認すると精度が上がります。
二段目以降の積み方と目地の処理法
二段目以降は目地をずらして積むことで構造が強くなります。ブロック同士の接触面にモルタルを薄く塗り、隙間を埋めながら積み上げます。目地は均一に仕上げると見た目が整い、強度も出ます。
耐火レンガを内側に配置する場合は、外側ブロックとの間に適度な空間を設けて熱膨張に対応できるようにしてください。目地が乾燥するまでの間は触らないようにして、完全に硬化するのを待ちます。
網を支える部分の作り方と固定方法
網を支えるための受けはブロックの段差や内側に差し込む金属バーで作れます。受け部分は耐熱性を確保し、網が安定する幅と深さを設けます。金属バーは耐熱材で覆うか、レンガで直接支える形にすると安全です。
固定は差し込み式にして取り外しや掃除がしやすい構造にするのがおすすめです。溶接や固定が必要な場合は金属部材を使用しますが、メンテナンス性も考えて設計してください。
仕上げの耐熱処理と乾燥の目安
仕上げに耐熱モルタルで目地を補強し、全体を一度乾燥させます。乾燥時間は気温や湿度で変わりますが、数日から一週間程度見ておくと安全です。無理に火を入れるとひび割れの原因になるため、十分に硬化させてから行ってください。
最初の数回は小さめの火で段階的に温度を上げ、材料の安定性を確認する「ならし焼き」を行うと良いです。徐々に火力を上げることで熱膨張に素材が慣れ、ひび割れを防げます。
初めての火入れで確認する項目
初回の火入れでは煙の流れ、火の収まり、網の位置、周囲への飛び火がないかを確認します。小さめの炭で短時間テストをして、通気や熱の分布を見てください。異常な煙や強い臭いが出る場合は一旦消して点検します。
割れやぐらつきがないか、火による膨張で目地が外れていないかもチェックしましょう。必要に応じて調整してから本格的な使用に移ります。
日常の使い方と長持ちさせる手入れ
炭の詰め方と火起こしのコツ
炭は均一に広げることで熱ムラを減らせます。着火材を使って中心から徐々に火を行き渡らせると効率よく火が付きます。火力を上げたい場合は炭を密に、長時間保ちたい場合はやや間隔を開けて配置すると良いです。
火起こし器を使うと短時間で安定した炭火が作れます。風の影響を受けやすい日は風除けをして着火すると早く安定します。炭の量を調整して、料理に合わせた火力管理を心がけてください。
使用後の灰処理と掃除の方法
使用後は炭が完全に冷えるまで待ってから灰を取り出します。冷える前に処理すると火災の原因になります。灰は金属製のバケツに移して保管し、自然に冷ます方法が安全です。
ブロックや網に残った汚れはブラシや水で洗い流します。鉄製の網は錆びやすいのでよく乾かして保管してください。定期的に目地や内壁を点検し、ひび割れや欠けがないか確認すると長持ちします。
雨や寒さから守る保護対策
雨にさらされるとブロックや目地が劣化しやすくなるため、使わない期間はカバーをかけるか屋根付きの場所に移動してください。ブロック表面に防水剤を塗ることで吸水を抑えられますが、耐火部分には影響が出ない製品を選んでください。
寒冷地では凍結による割れを避けるために水分を十分に抜いてから冬眠させると良いです。収納時は湿気を避け、網や鉄板は屋内保管が望ましいです。
割れや欠けたブロックの交換手順
割れや欠けが見つかったら早めに交換します。交換する際は周囲のブロックを慎重に外し、取り外した跡をきれいにして新しいブロックをはめ込みます。目地は再度モルタルで埋め、十分に乾燥させてから使用してください。
部分交換が難しい場合は、損傷が広がる前にプロに相談するのも選択肢です。予備ブロックを保持しておくと交換がスムーズに行えます。
タイル貼りや飾り付けで見た目を整える
外観を整えたい場合は、外側のブロックに耐候性のあるタイルや塗装で仕上げると見栄えが良くなります。タイル貼りは接着剤の耐熱性を確認し、目地材も屋外用を使ってください。簡単な飾り付けとして植木鉢やランタンを配置すると庭に馴染みます。
仕上げ材は熱に直接触れない外側部分に用いるのが安全です。見た目を良くすることで使う楽しみも増えますし、庭の雰囲気に合わせたデザインにできます。
ブロックで作るバーベキューコンロのまとめ
ブロックで作るバーベキューコンロはコストを抑えつつ自分好みの形にできるのが魅力です。耐火材や通気の設計をしっかり行えば、安全に長く使えます。作業は段階を踏めば初心者でも取り組みやすく、メンテナンスも比較的簡単です。
設置場所や周囲への配慮、火の取り扱いに注意しながら作り、初回は小さな火で様子を見ることを習慣にしてください。日常の手入れを続ければ、愛着の湧く使いやすいコンロになり、バーベキューの時間がより楽しくなるでしょう。

