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イワタニ炙りやと炙りや2の違いは?選び方とおすすめ6選

自宅で手軽に本格的な網焼きを楽しめると評判のイワタニ「炉ばた焼器 炙りや」。特に最新モデルと旧モデルで「イワタニ 炉端焼き 炙りや2 違い」がどこにあるのか気になっている方も多いはずです。今回は、進化したポイントや選び方の基準を整理し、至福の晩酌タイムを実現するための最適な一台をご紹介します。

目次

イワタニの炉端焼き炙りや2の違いと選び方

炙りやと2のカラーの違い

初代モデルと「炙りやII」の最も大きな外観上の違いは、本体のカラーリングにあります。初代の「炙りや(CB-ABR-1)」は、メタリック感のあるブラウン系のカラーを採用していました。どこか懐かしい、レトロな居酒屋の雰囲気を醸し出すデザインが特徴です。

対する「炙りやII(CB-ABR-2)」は、マットなブラックカラーに刷新されました。この変更により、現代的なキッチンやキャンプギアとも相性が良くなり、出しっぱなしにしていてもインテリアを邪魔しないスタイリッシュな佇まいになっています。

視覚的な高級感が増したことで、ホームパーティーやベランピングでも映えるデザインへと進化しました。機能面に大きな差がないからこそ、この「色の好み」が購入時の決定打になるケースも少なくありません。

焼網の素材と耐久性の違い

次に注目すべきは、付属している「焼網」の素材の変更です。初代モデルではメッキ加工されたスチール製の網が一般的でしたが、炙りやIIでは「ステンレス製」の網が標準装備されるようになりました。

ステンレスはスチールに比べて錆びに強く、耐久性が格段に向上しています。使用後の焦げ付きを落とすためにゴシゴシと洗っても劣化しにくいため、長く衛生的に使い続けることができるのが大きなメリットです。

網は消耗品ではありますが、標準で質の高い網が付いているのは嬉しいポイントです。頻繁に海鮮焼きや焼き鳥を楽しみたい方にとって、メンテナンスのしやすさは非常に重要な比較要素となります。

燃焼効率とガス消費量の差

スペック表を比較すると、最大発熱量やガス消費量に劇的な変化は見られません。どちらも「直火」ではなく、ガス火で輻射板を熱し、その放射熱で焼くという仕組みは共通しており、ムラなく美味しく焼ける実力は健在です。

しかし、炙りやIIでは細かな構造の見直しにより、燃焼の安定性が高まっています。カセットガス1本あたりの連続燃焼時間は約90分と、じっくり腰を据えて食事を楽しむのに十分なスタミナを持っています。

強火で一気に焼き上げることも、弱火で保温しながらちびちびとおつまみを炙ることも可能です。燃焼効率に差がないということは、旧モデルの安定した火力性能が完成形として引き継がれている証拠でもあります。

収納サイズと持ち運びの利便性

本体のサイズ感については、新旧モデルでほぼ共通しています。幅409mm×奥行214mmという絶妙なサイズは、食卓に置いても他の皿を並べるスペースを確保できる、計算された大きさです。

重量も約2.4kgと軽量なため、キッチンからベランダへ、あるいは車に積んでキャンプ場へと持ち運ぶのが苦になりません。カセットガス式なので電源も不要で、場所を選ばず使える機動性が魅力です。

強いて言えば、新モデルのマットブラックは傷が目立ちにくい塗装になっており、アウトドアへ持ち出す際の安心感が増しています。専用のキャリーケース(別売)を活用すれば、さらに安全かつスマートに持ち運ぶことができます。

おすすめのイワタニ炙りやシリーズと周辺機器6選

【イワタニ】炉ばた焼器 炙りやII CB-ABR-2

現行の最新モデルです。マットブラックの落ち着いたデザインと、耐久性の高いステンレス網が特徴。これ一台で、自宅の食卓が本格的な炉端焼き屋さんに早変わりします。

商品名炉ばた焼器 炙りやII CB-ABR-2
価格帯8,000円〜10,000円前後
特徴スタイリッシュなブラックカラーとステンレス網採用
公式サイト公式サイトはこちら

【イワタニ】炉ばた焼器 炙りや CB-ABR-1

コストパフォーマンスを重視するなら、旧モデルのブラウンも選択肢に入ります。基本性能は最新モデルと遜色なく、網焼きの楽しさを十分に味わえる一台です。

商品名炉ばた焼器 炙りや CB-ABR-1
価格帯7,000円〜9,000円前後
特徴レトロなブラウンカラーのロングセラーモデル
公式サイト公式サイトはこちら

イワタニ 炙りや専用 メッシュ焼き網 2枚セット

網焼きを頻繁に行うなら、予備の網は必須です。純正のメッシュ網は目が細かく、小さな食材も落ちにくい設計になっています。2枚セットで交互に使うのが効率的です。

商品名炉ばた焼器シリーズ専用焼網(2枚入)
価格帯1,500円〜2,000円前後
特徴純正品ならではのぴったりサイズで安心
公式サイト公式サイトはこちら

炙りや対応 極厚鉄板|肉を美味しく焼く専用設計

網焼きとは一味違う、ステーキや鉄板焼きを楽しみたい方におすすめの厚板鉄板。蓄熱量が高いため、肉の旨味を逃さずジューシーに焼き上げることができます。

商品名炙りや専用 極厚鉄板
価格帯4,000円〜6,000円前後
特徴厚みがあるため熱が均一に伝わり肉料理が格段に美味しくなる

【イワタニ】カセットガス 3本セット CB-250-OR

純正のカセットガスを使用することが、安全かつ安定した火力を得るための鉄則です。オレンジ色のパッケージでおなじみのイワタニ専用ガスを常備しておきましょう。

商品名イワタニ カセットガス 3本セット
価格帯800円〜1,200円前後
特徴高い安全性と安定した火力を提供する純正品
公式サイト公式サイトはこちら

炙りや専用 キャリーケース|収納と運搬に便利

キャンプや外ごはん派に欠かせないのが、専用の収納ケース。衝撃から本体を守るだけでなく、カセットガスや予備の網も一緒にまとめられる機能的なアイテムです。

商品名イワタニ 炉ばた焼器専用ケース
価格帯3,000円〜4,500円前後
特徴本体にジャストフィットし、付属品もまとめて収納可能
公式サイト公式サイトはこちら

炉端焼き器を比較する際の重要な基準

熱源の種類と火力調整幅

炉端焼き器を選ぶ際、最も重要なのは熱源の仕組みです。炙りやシリーズはカセットガスを燃料としていますが、ポイントは「輻射板」にあります。バーナーの火で直接焼くのではなく、板を赤熱させて放射熱で焼く仕組みです。

この仕組みにより、炭火に近いじわじわとした加熱が可能になり、食材の芯まで熱が通ります。火力調整つまみが無段階で動かせるかどうかも重要で、炙りやは微調整が効くため、焦げやすいタレ付きの肉でも失敗しにくいです。

電気式のヒータータイプと比較されることもありますが、カセットガス式は立ち上がりが早く、どこでも使えるという圧倒的なメリットがあります。本格的な焼き上がりを求めるなら、ガス式一択と言えるでしょう。

お手入れのしやすさと分解構造

網焼きはどうしても油が落ちるため、使用後のお手入れのしやすさは死活問題です。本体がどこまで細かく分解できるか、パーツの形状がシンプルかどうかを必ずチェックしてください。

炙りや2は、網、輻射板、受け皿(しる受けトレイ)を簡単に取り外して丸洗いすることができます。特に、受け皿に水を張って使用する「水皿方式」により、落ちた油が固着しにくい設計になっています。

本体周りも汚れが拭き取りやすいフラットな構造かどうかがポイントです。メンテナンスが面倒だと、次第に使わなくなってしまうため、パーツの着脱がスムーズなものを選ぶのが正解です。

替え網やプレートの互換性

長く使うことを前提にするなら、消耗品である網の入手しやすさや、オプションパーツの豊富さは外せません。イワタニの製品は、ホームセンターやオンラインストアで替え網が容易に手に入るのが強みです。

また、網だけでなく「鉄板」や「たこ焼きプレート」など、サードパーティ製を含めた互換パーツが豊富にあるかどうかも楽しみを広げる基準になります。炙りやシリーズは愛用者が多いため、専用設計の周辺アイテムが非常に充実しています。

季節やシーンに合わせて、網焼きだけでなくステーキや餃子を楽しむといった使い方ができるモデルを選べば、一台で何役もこなす頼もしい相棒になってくれます。

本体の重量と設置面積

食卓で使うものだからこそ、サイズ感は重要です。家族で囲む場合はある程度の面積が必要ですが、一人暮らしやペアで使うなら、コンパクトな方が準備も片付けも楽になります。

炙りやシリーズは「大きすぎず、小さすぎない」絶妙なラインを攻めています。A4サイズより一回り大きいくらいの設置面積があれば十分なので、一般的なダイニングテーブルでも邪魔になりません。

重量についても、3kgを切るモデルであれば女性でも片手で軽々と持ち運べます。収納スペースの高さや奥行きも事前に確認し、無理なくしまえるサイズかどうかを判断基準にしましょう。

炙りや2を安全に長く愛用するためのコツ

使用後の油汚れの洗浄方法

美味しく食べた後は、熱が冷めきらないうちに汚れをケアするのが長持ちの秘訣です。完全に冷えてしまうと脂が固まって落ちにくくなるため、ぬるま湯と中性洗剤を使って早めに洗浄しましょう。

特に輻射板は汚れが溜まりやすい箇所です。ステンレス製の網と同様に、漬け置き洗いを活用すると力を入れずに汚れを浮かせて落とせます。ただし、本体内部のバーナー部分は水に濡らさないよう注意が必要です。

洗った後は水分をしっかり拭き取り、完全に乾燥させてから収納することで、サビの発生を防げます。このひと手間で、数年経っても新品のような使い心地を維持できます。

カセットボンベの正しい着脱

安全に使用するための基本は、カセットボンベの正しい装着です。イワタニ製品は「マグネット式」を採用しており、凹凸を合わせて押し込むだけで固定されますが、しっかり奥まで入っているかを必ず目視で確認してください。

また、使用中にボンベが過熱されないよう、本体を覆うような大きな鉄板や鍋を置かないことが鉄則です。異常な圧力がかかると安全装置が働いて火が消えますが、そもそも危険な状況を作らない使い方が重要です。

ボンベを外す際も、火が完全に消えていることを確認し、レバーを解除してからゆっくりと取り出します。正しく扱えば、カセットガス式は非常に安全で便利なエネルギー源です。

屋内使用時の換気の徹底

炙りや2は「おうちで炉端焼き」がコンセプトですが、ガスを燃焼させる以上、換気は絶対に必要です。キッチンの換気扇の近くで使用するか、窓を開けて空気の通り道を作ってください。

特に、肉の脂が落ちる際に発生する煙には注意が必要です。水皿にしっかり水を入れることで煙を最小限に抑えられますが、それでも無臭ではありません。火災報知器の近くでの使用も避けるのが無難です。

煙の匂いが気になる場合は、ベランダ(近隣への配慮が必要)やキャンプ場など、屋外での活用も検討しましょう。換気さえしっかり行えば、室内でも最高の居酒屋気分を味わえます。

輻射板の交換時期の目安

網は定期的に買い換える方が多いですが、見落としがちなのが「輻射板」の劣化です。何度も加熱と冷却を繰り返すうちに、板が反ったり、サビで穴が開いたりすることがあります。

輻射板に穴が開くと火力が一点に集中してしまい、焼きムラの原因や安全上のリスクに繋がります。半年に一度程度は、板の状態をチェックし、著しく変形している場合は新しい純正パーツに交換しましょう。

イワタニは保守部品の販売も充実しているため、本体ごと買い換える必要はありません。傷んだパーツだけを交換しながら使い続けることが、結果として最もコストパフォーマンスの高い付き合い方になります。

理想の炉端焼き器で贅沢な晩酌を楽しもう

「イワタニ 炉端焼き 炙りや2 違い」を知ることで、自分にとって最適な一台が見えてきたのではないでしょうか。初代のレトロな風合いも捨てがたいですが、現代的なデザインとメンテナンス性の高いステンレス網を備えた「炙りやII」は、今選ぶべき間違いのない名機です。

自宅のテーブルで、じわじわと肉や海鮮が焼ける音を聞きながらお酒を嗜む時間は、何にも代えがたい贅沢なひとときになります。外食も良いですが、自分の好きなタイミングで、好きな食材を最高の状態で味わえるのは「炙りや」ならではの特権です。

周辺機器を少しずつ揃えて、自分だけの炉端焼きスタイルを完成させるのも楽しみの一つです。極厚鉄板でステーキを焼いたり、専用ケースでキャンプに連れ出したりと、その活用法は無限に広がります。

迷っているなら、まずは基本の「炙りやII」を手に取ってみてください。今日からの晩酌が、きっと今まで以上に待ち遠しく、豊かな時間に変わるはずです。妥協のない道具選びで、理想の食卓を手に入れましょう。

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この記事を書いた人

休日は川や湖でのんびりカヌーを楽しむのが大好きなアウトドア女子です。自然の中で過ごす時間が心地よく、その魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、記事を書き始めました。
これから「カヌーやキャンプをやってみたい!」と思った方が、一歩踏み出すきっかけになるような記事をお届けしていきます。

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