\ ポイント最大11倍! /

アルパカストーブの燃費は本当に満足できる?実使用で分かる節約テクニック

寒い季節のアウトドアや非常時の備えに、アルパカの石油ストーブは人気があります。コンパクトで暖かく、燃料の持ちが気になるところですが、実際の使用ではどれくらい灯油を消費するのか、火力や環境によってどう変わるのかを知っておくと安心です。ここでは実使用に基づく燃費の特徴と、長持ちさせる工夫、他機種との比較をわかりやすくまとめます。

\ポイント最大11倍!/
楽天市場

アルパカ プラス ストーブ (TS-77NC) 公式スペック表

項目データ
製品名アルパカ プラス ストーブ(ALPACA PLUS STOVE)
型式名TS-77NC
燃料消費量3.0kW(0.293L/h)
油タンク容量3.7L
燃焼継続時間約10時間
暖房の目安13~17㎡(約7~10畳相当)
外形寸法高さ420mm × 幅350mm × 奥行350mm
重量約6.6kg
使用燃料JIS1号灯油
安全装置対震自動消火装置(しん降下式)

出典: アルパカストーブ 日本正規代理店 公式サイト

目次

アルパカストーブの燃費は実使用で満足できるか

アルパカストーブは、コンパクトな見た目以上に「燃費と暖かさのバランス」に優れたストーブです。 結論から言うと、ソロキャンプや2〜3人のテント泊、6〜8畳程度の室内であれば十分に満足できる燃費性能を持っています。

【結論:アルパカストーブの満足ポイント】

  • コンパクトなのに高出力 → 場所を取らずにしっかり暖かい。
  • 1泊キャンプに丁度いい → 満タンで夕方〜朝までギリギリ持つか持たないかのライン。
  • 調整次第で節約可能 → 工夫次第で燃費は2割ほど変わります。

1時間あたりの灯油消費量

火力設定消費量(目安)特徴
強運転約 0.25〜0.30 L点火直後や極寒時。一気に暖めるモード。
中〜弱運転約 0.15〜0.20 L安定時の通常運転。もっとも多用するモード。

💡 ポイント
公式値は「約10時間」ですが、これはタンク容量(3.7L)を消費量(0.293L/h)で割った理論値(約12.6時間)よりも安全マージンを見て短めに記載されています。実使用では火力調整により10時間以上持つケースが多いです。

アルパカストーブで燃料を長持ちさせる工夫

「カタログ値(約10時間)だと朝まで持つか不安…」という方も安心してください。
以下の4つのテクニックを組み合わせることで、実質の燃焼時間を1〜2時間以上延ばすことが可能です。

1. 反射板(リフレクター)で熱を集約する

アルパカストーブは熱が360度全方向に広がる「対流型」ですが、ソロやデュオキャンプでは背面側の熱が無駄になりがちです。
反射板(ウインドスクリーン等)を背面に設置することで、逃げていた熱を前方に跳ね返せます。

  • 効果: 体感温度が大幅に上がるため、ストーブの火力を「中〜弱」に落としても十分暖かく過ごせます。
  • 注意: ストーブに近づけすぎるとタンクが加熱されて危険です。30〜50cm程度離して設置しましょう。

2. サーキュレーターで「天井の熱」を落とす

「顔は熱いのに足元が寒い」状態は、燃料を無駄にしているサインです。暖かい空気は軽いため、テントの天井付近に溜まってしまいます。
天井から吊るしたファンやサーキュレーターで空気を撹拌(かくはん)しましょう。

  • メリット: 足元まで均一に暖まるため、無駄な強運転をする必要がなくなります。

3. 「適温になったら弱火」を徹底する

点火直後は最大火力で一気に暖めるのが正解ですが、室温が安定した後も強火のままにしていませんか?
上着を脱げる程度の温度になったら、すぐに「巡航運転(中〜弱火)」に切り替えましょう。

  • 節約効果: 強火と弱火では、一晩でペットボトル1本分(500ml)以上の燃料差が出ることがあります。
  • コツ: 「暑くなってから弱める」のではなく、「暖かくなったら維持する」イメージで調整します。

4. 芯のメンテナンス(空焼き)を行う

「最近、燃費が悪い気がする」「火力が弱い」と感じたら、芯にカーボン(煤)が溜まっている可能性があります。
カーボンが付着すると灯油の吸い上げが悪くなり、燃焼効率が低下します。

対策: シーズンオフや不調時に「空焼き(タンクの灯油が空になり、自然鎮火するまで燃やし切る作業)」を行いましょう。芯がリフレッシュされ、購入時の燃費と暖かさが復活します。

アルパカストーブと他モデルの燃費比較

アルパカはコンパクトで高効率な特性がありますが、他社モデルと比べた際の特徴を知っておくと選びやすくなります。燃費だけでなく携行性や暖房出力のバランスも考慮しましょう。

パセコとの燃料消費比較

パセコとアルパカストーブ、どちらを選ぶべき?

  • PASECO JKH-1: 燃費と連続燃焼時間を最優先したい方におすすめ。軽量&コンパクトでありながら、タンク容量が圧倒的に大きく、1泊のキャンプなら給油なしで朝まで持ちます。本体重量がアルパカと比べて1kg以上軽いです。
  • アルパカストーブ: 背の低さ(収納性)とデザインを重視する方におすすめ。高さが約2cm低く、重心が低いため安定感があります。パセコと比較すると、タンク容量が気になりますが圧倒的な可愛さでカバー、それがアルパカ。

PASECO JKH-1 vs アルパカストーブ スペック比較表

項目PASECO (パセコ) JKH-1アルパカ プラス TS-77NC
サイズ (幅×奥行×高さ)Φ325 × 466 mm350 × 350 × 420 mm
重量5.3 kg6.6 kg
暖房出力3.0 kW3.0 kW
タンク容量5.3 L3.7 L
燃焼継続時間約 18 時間約 10 時間

トヨトミとアルパカなら、どちらを選ぶ?

トヨトミ(TOYOTOMI)
¥29,000 (2026/01/12 16:15時点 | Amazon調べ)
\ポイント最大11倍!/
楽天市場

トヨトミ レインボーストーブ(RB-25シリーズ):
「燃費の良さ」と「癒やしの光」を重視する方におすすめ。特殊コーティングされたガラス円筒により、40W相当の明るさで周囲を照らします。パセコをも凌ぐ圧倒的な低燃費を誇り、少ない燃料でも連泊キャンプが可能です。日本製という安心感も大きな魅力です。デメリットは火力の低さです。アウトドアで使うならアルパカに軍配が上がるかな。

アルパカプラス(TS-77NC):
「暖かさ」と「コンパクトさ」を最優先する方におすすめ。トヨトミと比べると燃費は劣りますが、熱を前方向に放射する力が強く、氷点下に近い冬キャンプではアルパカの熱量が頼りになります。トヨトミと比較すると、どうしても燃焼継続時間が短いため、2泊になると予備の燃料を持っていく必要があります。

トヨトミ レインボー vs アルパカプラス スペック比較表

項目トヨトミ レインボー (RB-25シリーズ)アルパカプラス (TS-77NC)
サイズ (幅×奥行×高さ)388 × 388 × 474.5 mm350 × 350 × 420 mm
重量6.2 kg6.6 kg
暖房出力2.50 kW3.0 kW
タンク容量4.9 L3.7 L
燃焼継続時間約 20 時間約 10 時間
公式サイトTOYOTOMI 公式Alpaca Plus 公式

比較のポイント

  • 燃費性能: トヨトミはアルパカの約2倍の燃焼時間を誇ります。1回の給油で2泊3日のキャンプ(夜のみ使用)をカバーできるほどのスタミナがあります。
  • 暖かさの質: トヨトミは暖かい空気が上に逃げやすいため、シェルター内ではサーキュレーターとの併用が必須です。一方、アルパカは周囲への放熱が強く、ストーブの横にいても暖かさを感じやすいのが特徴です。
  • 携行性: 重量はトヨトミが軽いですが、高さはアルパカの方が5cm以上低く、積載時のコンパクトさではアルパカに軍配が上がります。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

休日は川や湖でのんびりカヌーを楽しむのが大好きなアウトドア女子です。自然の中で過ごす時間が心地よく、その魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、記事を書き始めました。
これから「カヌーやキャンプをやってみたい!」と思った方が、一歩踏み出すきっかけになるような記事をお届けしていきます。

目次