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バーサタイルショーツのサイズ感で失敗しない選び方とおすすめ6選

夏のレジャーやタウンユースに欠かせないバーサタイルショーツですが、いざ選ぼうとすると「バーサタイルショーツ サイズ感」で悩む方は非常に多いです。丈が短すぎたり、逆に野暮ったく見えたりするのは避けたいもの。今回は、失敗しないサイズ選びのコツと、今買うべき厳選モデルを徹底解説します。

目次

バーサタイルショーツのサイズ感を選ぶ基準

股下の長さで選ぶ

バーサタイルショーツの印象を最も左右するのは、股下の長さです。一般的に「膝上丈」が基本スタイルとなりますが、数センチの差でコーディネートの雰囲気が大きく変わります。

アクティブな印象を与えたい場合や、水辺での使用をメインに考えるなら、股下13cmから15cm程度の短めなモデルが適しています。脚の可動域が広がり、スポーティーで軽快なスタイルを演出できるのがメリットです。

一方で、街着としての落ち着きを重視するなら、股下18cmから20cm程度の膝にかかるかかからないかの丈感がベストです。膝が見えすぎることに抵抗がある方でも、この長さならハーフパンツ感覚で自然に取り入れることができます。

自分の体型や、どのようなシーンで最も多く着用するかを想像しながら、理想の「インチ数」や「股下寸法」を確認することが、サイズ選びの第一歩となります。

ウエストの調節機能

バーサタイルショーツはベルトレスで着用する機会が多いため、ウエストの調節機能が非常に重要です。多くのモデルでは、ゴム仕様のウエストに加えてドローコード(紐)やウェビングベルトが採用されています。

ドローコードタイプは、内側や外側で結ぶだけで簡単にフィット感を調整できるのが魅力です。水に入った際にショーツが脱げないよう、しっかりと固定できるものを選ぶと安心感が増します。

また、片手で調節可能なウェビングベルト仕様は、着脱のしやすさに優れています。アウトドアブランドのモデルに多く見られ、ミリ単位での微調整が可能なため、体型の変化やインナーの厚みに柔軟に対応できます。

ウエストが緩すぎるとだらしない印象になり、逆にキツすぎると生地のシワが寄ってシルエットが崩れてしまいます。自分のウエスト実寸に対し、どの程度の調整幅があるかをチェックしましょう。

裾幅の広さを確認する

サイズ感を確認する際、意外と見落としがちなのが「裾幅(すそはば)」の広さです。裾幅は、ショーツを履いた時のシルエットが「Aライン」になるか「Iライン」になるかを決定づけます。

裾幅が広いモデルは、脚と生地の間にゆとりができるため、脚を細く見せる視覚効果があります。また、通気性が向上して涼しく感じられるほか、大きな動きを妨げないという実用的なメリットも備えています。

逆に裾幅がタイトなものは、すっきりとしたスマートな印象を与えますが、太ももががっしりしている方が選ぶと、パツパツに見えてしまうリスクがあります。サイズ表の「わたり幅」や「裾幅」を確認することが大切です。

自分の太ももの太さに対して、指2本から3本分程度の余裕がある裾幅を選ぶと、立ち姿が美しく、かつリラックスしたバーサタイルショーツらしいサイズ感を楽しむことができます。

生地の伸縮性を重視

バーサタイルショーツのサイズ感は、生地の伸縮性(ストレッチ性)によって体感的な快適さが大きく異なります。ナイロン100%のモデルと、ポリウレタンが混紡されたモデルでは選び方が変わります。

伸縮性のないナイロン素材の場合、ジャストサイズすぎると座った時や階段を上る際に突っ張りを感じることがあります。そのため、あえてワンサイズ上げてゆとりを持たせるのが、ストレスなく履きこなすコツです。

一方で、ストレッチが効いた素材であれば、タイトめなサイズを選んでも動きを妨げません。シルエットの美しさと動きやすさを両立したい方は、伸縮性のある素材を選び、ジャストサイズで履くのがスマートです。

最近では軽量でドライな質感ながら、驚くほど伸びる高機能素材も増えています。素材特性を理解した上でサイズを選ぶことで、「動きにくい」「座ると窮屈」といった失敗を未然に防ぐことが可能です。

おすすめのバーサタイルショーツ厳選6選

【ノースフェイス】バーサタイルショーツ|定番の膝上丈

軽量で乾きやすいナイロン素材を使用した、王道の一着です。シワ感のあるドライな肌触りが特徴で、旅先や街中、キャンプまで幅広く活躍します。コンパクトに収納できるため、持ち運びにも便利です。

項目内容
商品名THE NORTH FACE バーサタイルショーツ
価格帯約6,000円〜7,500円
特徴撥水加工を施したドライタッチなナイロン素材。豊富なカラー展開。
公式サイト公式サイトはこちら

【パタゴニア】バギーズショーツ 5インチ|水陸両用の名作

夏の代名詞とも言える多機能ショーツです。リサイクル・ナイロンを使用し、裏地には速乾性のあるメッシュライナーが付いています。5インチの絶妙な丈感は、アクティブ派に絶大な支持を得ています。

項目内容
商品名Patagonia メンズ・バギーズ・ショーツ 5インチ
価格帯約8,000円〜9,000円
特徴水の中でも外でも使える速乾素材。環境に配慮したリサイクル素材使用。
公式サイト公式サイトはこちら

【グラミチ】パッカブルショーツ|ゆとりあるサイズ感

ブランドのルーツであるクライミングの機能性を保ちつつ、軽量で持ち運びやすく進化させたモデルです。片手で調節できるウェビングベルトと、180度開脚可能なガゼットクロッチで履き心地は抜群です。

項目内容
商品名GRAMICCI パッカブルショーツ
価格帯約8,000円〜10,000円
特徴独特のガゼットクロッチによる抜群の動きやすさと携行性。
公式サイト公式サイトはこちら

【コロンビア】サマードライショーツ|軽量で乾きやすい

独自の撥水機能「オムニシールド」を搭載し、汚れや水濡れに強いショーツです。非常に軽量な素材感で、真夏の不快なベタつきを軽減してくれます。コストパフォーマンスにも優れた一着です。

項目内容
商品名Columbia サマードライショーツ
価格帯約5,000円〜6,500円
特徴高い撥水性とUVカット機能を備え、アウトドアシーンに最適。
公式サイト公式サイトはこちら

【ヘリーハンセン】バスクショーツ|クラシックなシルエット

マリンブランドならではの、水辺に強い耐久性とクラシックなデザインが魅力です。少し厚みのあるしっかりとした生地感で、タウンユースでも安っぽくならず、大人っぽい着こなしが叶います。

項目内容
商品名HELLY HANSEN バスクショーツ
価格帯約7,000円〜8,500円
特徴クラシカルなデザインと、水遊びにも耐えうるタフな生地感。
公式サイト公式サイトはこちら

【チャンピオン】ハーフパンツ|コスパ重視のゆったり設計

スポーツウェアのノウハウを活かした、リラックス感のあるシルエットが特徴です。ゆったりとしたサイズ感で、ルームウェアからワンマイルウェアまで気軽に使える万能さが支持されています。

項目内容
商品名Champion ナイロンハーフパンツ
価格帯約3,500円〜5,000円
特徴ゆとりのあるサイズ設計。圧倒的なコストパフォーマンスの高さ。
公式サイト公式サイトはこちら

バーサタイルショーツを比較する際のポイント

インナーパンツの有無

バーサタイルショーツ選びで分かれるのが、インナーパンツ(メッシュライナー)の有無です。これは主に「水着として使うかどうか」で判断すべきポイントとなります。

インナー付きのモデルは、下着なしでそのまま着用できるため、海や川でのレジャーに非常に便利です。また、通気性が確保されているため、真夏の蒸れを防ぐ効果もあります。しかし、普段使いでインナーを煩わしく感じる方も少なくありません。

一方でインナーなしのモデルは、手持ちのアンダーウェアと自由に組み合わせることができます。普段のファッションの一部として取り入れやすく、重ね着による違和感もありません。水着としても使う場合は、別途インナーを用意する必要があります。

自分のライフスタイルにおいて、水辺での活動がどの程度あるかを基準に、インナーの有無を比較することをおすすめします。

ポケットの収納力と数

キャンプやフェスなどのアウトドアシーンでは、ポケットの利便性が使い勝手を左右します。バーサタイルショーツはシンプルなデザインが多いですが、ポケットの構造にはブランドごとの工夫が見られます。

例えば、サイドポケットの深さです。浅いポケットだと、座った時にスマートフォンや鍵が滑り落ちてしまうリスクがあります。ジッパー付きのポケットや、フラップが付いたモデルであれば、貴重品も安心して持ち運ぶことが可能です。

また、背面ポケットの有無や位置も重要です。パッカブル仕様(本体をポケットに収納できる)になっているモデルは、背面のポケットが収納袋を兼ねていることが多く、構造が独特な場合があります。

手ぶらで身軽に出かけたい方は、ポケットの数だけでなく、中身が落ちにくい構造になっているか、メッシュ仕様で水抜きができるかといった詳細まで比較しましょう。

カラー展開の豊富さ

バーサタイルショーツは、コーディネートの主役になれるアイテムです。そのため、各ブランドが提供しているカラー展開のバリエーションも大きな比較要素となります。

ブラックやネイビー、カーキといった定番色は、どんなトップスとも合わせやすく、初めて購入する方におすすめです。落ち着いた印象を与えるため、大人のタウンユースにも違和感なく馴染みます。

一方で、鮮やかなイエローやピンク、ブルーなどは、夏らしい開放感を演出するのに最適です。ショーツであれば、派手な色味も面積が小さいため取り入れやすく、コーディネートのアクセントとして非常に優秀です。

また、毎シーズンの限定カラーや柄物が登場するブランドもあります。自分のワードローブにあるTシャツやスニーカーとの相性を考えながら、複数を集めたくなるような魅力的なカラーを探してみてください。

速乾性能の高さを比較

「バーサタイル(多才な)」という名の通り、水陸両用で使うためには速乾性能の高さが欠かせません。生地の厚みや織り方によって、濡れた後の乾くスピードには差が出ます。

薄手のナイロン素材を採用しているモデルは、圧倒的に速乾性が高く、水から上がった後も数十分で乾いてしまうものもあります。これは、旅先での洗濯や、急な雨に見舞われた際にも大きなメリットとなります。

一方で、耐久性を重視して少し厚手の生地を使用しているモデルは、速乾性では劣るものの、肌への張り付きが少なく、型崩れしにくいという利点があります。ガシガシ使い込みたい方にはこちらが向いています。

使用する環境が、本格的な水遊びメインなのか、それとも汗をかく程度の運動なのかによって、求める速乾性のレベルを決めると、より満足度の高い選択ができるようになります。

バーサタイルショーツ購入時の注意点

試着での丈感チェック

ネットで購入する場合でも、できれば一度は似たシルエットのものを試着し、自分の「理想の丈」を知っておくことが失敗を防ぐ最大の近道です。

バーサタイルショーツは、一般的なハーフパンツよりも丈が短めに設計されていることが多いです。鏡の前で立ち上がった時だけでなく、椅子に座った時に裾がどこまで上がるかを確認してください。座ると予想以上に太ももが露出し、驚くことがあります。

また、腰で履くか、ハイウエスト気味に履くかでも見え方は大きく変わります。自分の履き方の癖に合わせて、膝から裾までの距離が何センチくらいになるかを把握しておくことが大切です。

丈感が自分に合っていないと、どんなに高機能で高価なショーツでも、着こなしに違和感が出てしまいます。「サイズ感」へのこだわりが、洗練されたスタイルを作る鍵となります。

洗濯による縮みを考慮

バーサタイルショーツの多くはナイロン素材ですが、洗濯方法や乾燥機の使用によっては、わずかに縮みが発生したり、風合いが変わったりすることがあります。

特に、天然素材のような風合いを出すために加工されたナイロンは、熱に弱い性質を持つ場合があります。乾燥機の使用は避け、風通しの良い場所で陰干しするのが、お気に入りの一着を長く、そしてサイズを維持したまま履き続けるコツです。

また、メッシュライナー付きのモデルは、洗濯ネットに入れないと他の衣類のボタンなどに引っかかって破れてしまう恐れがあります。デリケートに扱う必要はありませんが、最低限のケアは意識しましょう。

購入前に洗濯タグの表示を確認し、自分のライフスタイルで無理なくメンテナンスができるかを知っておくことも、満足度の高い買い物には欠かせない視点です。

用途に合う素材の確認

「バーサタイル(万能)」とはいえ、モデルによって得意なシーンは微妙に異なります。購入前に、その素材が自分の目的に合致しているかを再確認しましょう。

登山や激しいアクティビティを想定しているなら、岩場に擦れても破れにくいリップストップナイロンなどの高耐久素材が適しています。一方で、リラックスタイムを重視するなら、肌当たりの柔らかいピーチスキン加工などが快適です。

また、海やプールでの使用がメインなら、塩素や塩水に強い加工が施されているか、砂が入り込みにくい構造かといった点もチェックポイントになります。

「何でもできる一着」を探すあまり、特定の用途で使いにくくなっては本末転倒です。最も優先したいシーンを一つ決め、それに最適な素材感のものを選ぶことが、結果として最も長く愛用できる一着に繋がります。

ネット購入は実寸を重視

ブランドによって「S・M・L」の基準は驚くほどバラバラです。海外ブランドのSサイズが、国内ブランドのLサイズ相当であることも珍しくありません。

そのため、ネットで購入する際は表記サイズだけで判断せず、必ず商品ページに記載されている「実寸(cm)」を確認してください。特にウエストの最小値と最大値、股上、裾幅の3点は、自分の手持ちのパンツと比較する際に非常に役立ちます。

また、カスタマーレビューの「サイズ感」に関する投稿も貴重な情報源です。「175cm、70kgでMサイズがジャストだった」といった具体的なユーザーの声は、公式のサイズ表以上に参考になることがあります。

実寸データをベースに、ユーザーのフィードバックを組み合わせることで、試着なしでも自分にぴったりのサイズ感を見極める精度を格段に高めることができます。

自分に合うバーサタイルショーツを見つけよう

バーサタイルショーツは、一度自分にぴったりのサイズ感を見つけてしまえば、夏が来るたびに迷わず手に取れる最高の相棒になります。今回解説した「丈感」「ウエスト」「裾幅」「素材」の4つの視点を意識するだけで、オンラインでの買い物であっても失敗のリスクは最小限に抑えられます。

ノースフェイスやパタゴニアといった定番ブランドには、長年愛され続けている理由があります。それは、確かな機能性と、計算され尽くしたシルエットに他なりません。まずは王道モデルからチェックし、徐々に自分の好みや用途に特化したブランドへと幅を広げていくのも一つの楽しみ方です。

ショーツ選びで最も大切なのは、履いている自分が「心地よい」と感じられることです。膝上の開放感に慣れてくると、夏のファッションがもっと自由でアクティブなものに変わっていきます。これからの季節、水辺でも街角でも自信を持って歩ける一着を手に入れて、快適なサマーライフをスタートさせましょう。

この記事が、あなたの理想のバーサタイルショーツ選びの参考になれば幸いです。サイズ表の実寸と、自分の直感を信じて、これだと思える一着をぜひ選んでみてください。

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この記事を書いた人

休日は川や湖でのんびりカヌーを楽しむのが大好きなアウトドア女子です。自然の中で過ごす時間が心地よく、その魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、記事を書き始めました。
これから「カヌーやキャンプをやってみたい!」と思った方が、一歩踏み出すきっかけになるような記事をお届けしていきます。

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