アークテリクスのマンティス1と2の違いを比較!最適な容量と選び方のポイント

アウトドアからタウンユースまで絶大な人気を誇るアークテリクスのマンティスシリーズ。特にウエストパックの1と2は、どちらを選ぶべきか迷う方が非常に多いアイテムです。

基本デザインは似ていますが、容量や収納力には明確な違いがあります。この記事では、マンティスシリーズのサイズ感や使い勝手を徹底比較し、あなたのライフスタイルに最適なモデルを見つけるお手伝いをします。

普段持ち歩くならコンパクトなマンティス1がおすすめ!二つ折り財布・鍵・スマホが入るサイズ

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目次

アークテリクスのマンティス1と2の違いは「容量」と「入れたい荷物」で決まる

マンティス1と2の最大の違いは、容量の大きさにあります。1.5Lのマンティス1は「必要最小限」を追求しており、2.5Lのマンティス2は「日常の必需品プラスアルファ」をカバーする設計です。

見た目のデザインは非常に似ていますが、厚みや幅が異なるため、中に入れる荷物の量やサイズを具体的にイメージすることが、後悔しない選び方のポイントになります。

マンティス1は必要最小限を軽く持ち歩ける

マンティス1は、必要最小限の荷物を最もスマートに、そして軽快に持ち運べるモデルです。容量は1.5Lと非常にコンパクトで、重量もわずか145gほど。まるで何も持っていないかのような感覚で、身軽に動けるのが最大の特徴です。

メインコンパートメントの内側には、小分けに便利なオープンポケットが備わっており、パスポートやキーケース、リップクリームといった細々としたアイテムを整理して収納できます。

さらに、フロントのジッパー付きポケット内にはキークリップがついているため、家の鍵などを安全に管理することが可能です。

また、マンティスシリーズ共通の魅力である「バックパネルの隠しポケット」も搭載されています。ここにはスマートフォンや交通系ICカードをスマートに収めることができ、体に密着する場所にあるため、通知の振動にも気づきやすく、盗難防止の面でも安心感があります。

素材には100%リサイクルのポリエステルが採用されており、環境への配慮と耐久性を両立しています。週末のちょっとした散歩や、旅行先での貴重品用サブバッグ、さらにはフェスやイベントなど、できるだけ荷物を減らしてアクティブに過ごしたい場面で、このマンティス1は最高の相棒になってくれます。

スリムなシルエットなので、冬場にコートやジャケットの下に着用しても着膨れしにくいのも魅力です。

マンティス2は少し多めの荷物まで収まりやすい

マンティス2は、日常使いで最もバランスが良いとされる2.5Lの容量を備えた定番モデルです。マンティス1と比較すると、横幅と奥行きがひと回り大きく設計されています。

最大のメリットは、収納力の余裕です。500mlのペットボトルを横向きに収めることができるため、外出先での水分補給にも困りません。また、長財布を使用している方でも、他の荷物と一緒に無理なく収納できるサイズ感です。内部構造も進化しており、マンティス1にはない「ジッパー付きインナーポケット」が備わっています。

これにより、小銭入れや薬、印鑑といった大切な小物をより安全に管理できます。背面には同じくスマートフォン用の隠しポケットがあり、利便性は損なわれていません。重量は約190gとマンティス1よりは重くなりますが、それでも十分に軽量です。ストラップの幅も適度にあるため、荷物が少し重くなっても肩への負担が分散されます。

普段からモバイルバッテリーやハンドタオル、文庫本、あるいは折りたたみ傘などを持ち歩く方には、マンティス2が間違いなくおすすめです。街歩きから軽いハイキングまで、これ一つで幅広いシーンに対応できる汎用性の高さが、長年愛されている理由と言えるでしょう。

ポケット構成は小物の整理しやすさに差が出る

マンティス1と2を比較する際、単純な容量だけでなく「内ポケットの数」にも注目が必要です。フロントポケットと背面のスマートフォンポケットの仕様は共通ですが、メインコンパートメント内部の仕様が異なります。

マンティス1はオープンポケットが1つというシンプルな構成ですが、マンティス2にはオープンポケットに加えてジッパー付きポケットが追加されています。この「ファスナーで閉じられる場所」があるかどうかが、細かい持ち物の整理整頓に大きな影響を与えます。

例えば、海外旅行などで予備の現金や鍵、常備薬などを持ち運ぶ際、ファスナー付きのポケットがあれば中で中身が散らばる心配がなく、セキュリティ面でも安心感が増します。

逆に、マンティス1はポケットが少ない分、アクセスが非常にシンプルで「どこに何があるか」を瞬時に把握できる潔さがあります。

どちらも背面のスタッシュポケットは非常に優秀で、スマートフォンが体側にピタッと収まる快感は、一度使うと手放せなくなる便利さです。自分の持ち物が「細々としたものが多い」のか、「大きなものを数点だけ入れる」のかによって、このポケット構成の差が使い勝手の大きな分岐点となります。

体への収まり方は厚みと幅で印象が変わる

装着時のシルエットも、マンティス1と2では印象が大きく変わります。マンティス1は幅が約22cm、厚みが約7cmと非常にスリムで、体の一部になったようなフィット感があります。腰に巻くウエストポーチとして使う場合でも主張が強くなく、女性や小柄な方でもバランス良く使いこなせます。

一方でマンティス2は、幅が約24.5cm、厚みが約10.5cmとボリュームが増します。特に厚みの差が大きく、荷物を詰め込むとコロンとしたフォルムになり、視覚的な存在感が増すのが特徴です。

このサイズ感の違いは「どこに掛けるか」にも関わってきます。マンティス1は薄いため、肩から斜め掛けした際も脇の下にすっきり収まり、激しい動きをしても揺れにくいという利点があります。

マンティス2は、肩掛けにすると立派なミニショルダーバッグといった見た目になり、荷物の出し入れはスムーズですが、マンティス1ほどの「身にまとっている感」は控えめになります。

自転車に乗る時や、人混みを歩く時など、体にピタッと密着させてスマートに見せたいのであればマンティス1、収納力とファッションとしての存在感を両立させたいのであればマンティス2が適しています。

マンティス1と2を選ぶ人におすすめのバッグ

アークテリクスには、マンティス1や2の購入を検討している方にぜひチェックしてほしいバッグが他にもあります。使うシーンや求める機能、あるいは「もう少し防水性が欲しい」「もっと軽さを極めたい」といった個別のニーズに応える優秀なモデルばかりです。それぞれのモデルの特徴とスペックを比較しやすいようにまとめましたので、自分のライフスタイルに照らし合わせて、最適な選択肢を広げてみてください。

マンティス1 ウエストパック(1.5Lで身軽に使いやすい)

マンティス1は、キャッシュレス化が進んだ現代において最も支持されているサイズの一つです。スマートフォン、コンパクトな財布、鍵、イヤホンといった「これだけあれば外出できる」というアイテムを収納するのに最適です。背面のポケットはスマートフォンを衝撃や盗難から守りつつ、バイブレーションを体に伝えてくれる機能性も備えています。軽量で丈夫なリサイクル素材を使用しており、長く愛用できるタフさも兼ね備えた、ミニマリスト必携のウエストバッグです。

項目内容
容量1.5L
重量約145g
主な特徴背面スマートフォンポケット、100%リサイクルポリエステル
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マンティス2 ウエストパック(2.5Lで余裕がある定番)

圧倒的な人気を誇るマンティス2は、収納力と携帯性の黄金比を実現したモデルです。500mlのペットボトルや長財布がしっかり収まるため、休日の外出から旅行のサブバッグまで、これ一つで完結できる安心感があります。内側のジッパー付きポケットは、紛失しやすい小物の管理に非常に役立ちます。ブラック以外にも季節ごとの魅力的なカラー展開があり、ファッションのアクセントとしても優秀な、アークテリクスの顔とも言える名作バッグです。

項目内容
容量2.5L
重量約190g
主な特徴500mlボトル収納可、内側セキュリティポケット、豊富なカラー
公式サイト公式サイトはこちら

グランヴィル クロスボディ(ミニマルで雨にも強い系)

マンティスシリーズとは一線を画す、より都会的で洗練されたデザインが魅力のモデルです。独自のAC²(高度なコンポジット構造)技術を採用しており、優れた防水性と耐久性を誇ります。雨の日の外出でも中身が濡れる心配が少なく、止水ジッパーがさらに安心感を高めています。
表面に縫い目が少ないミニマルなルックスは、ビジネスシーンの移動や、モードな服装にも違和感なく馴染みます。機能美を追求する大人の方にぴったりのクロスボディバッグです。

項目内容
容量3L
重量約170g
主な特徴高い防水性、止水ジッパー、シームテープ加工
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ヒリアド 6 クロスボディ(軽さ重視のサブバッグ向き)

「とにかく軽いバッグが欲しい」という方には、ヒリアド6がおすすめです。容量は6Lとマンティス2よりも大きいですが、非常に軽量な100デニールのミニリップストップ素材を使用しているため、重さをほとんど感じさせません。
長方形のフォルムは、タブレット端末や大きめの手帳なども収まりやすく、パッカブル仕様のように折りたたんでメインバッグに忍ばせておくことも可能です。アウトドアのサブバッグとしてはもちろん、お買い物時のエコバッグ代わりとしても活躍します。

項目内容
容量6L
重量約165g
主な特徴大容量かつ超軽量、リップストップナイロン採用
公式サイト公式サイトはこちら

マンティス26 バックパック(荷物が多い日の通勤通学向き)

「ウエストパックではどうしても荷物が入りきらない」という日のために、シリーズの親玉であるマンティス26も検討の価値があります。26Lの容量は、ノートPCや書類、着替えなどを楽々と収納でき、通勤や通学、1泊程度の旅行に最適です。サイドのメッシュポケットや整理しやすいフロントポケットなど、使い勝手の良さはウエストパック譲りです。曲線的なショルダーストラップは、重い荷物を背負っても肩が痛くなりにくい設計になっており、長時間の移動も快適にサポートします。

項目内容
容量26L
重量約840g
主な特徴PCスリーブ搭載、優れた背面クッション、汎用性の高いデザイン
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失敗しにくい選び方は「中身のサイズ」と「使い方」で整理する

自分にぴったりのバッグを選ぶためには、購入前に「何を持ち歩くか」を具体的にシミュレーションすることが非常に大切です。マンティス1と2は似ているからこそ、この少しの差が日常のストレスに繋がったり、逆に快適さを生んだりします。ここでは、失敗を防ぐための具体的な判断基準を4つの切り口でご紹介します。ご自身の持ち物の量や、バッグをどのように体に装着したいかを想像しながら読み進めてみてください。

スマホと財布だけならマンティス1がまとまりやすい

最近はスマートフォンの大型化が進んでいますが、それでも「スマホと二つ折り財布、あとは家の鍵」という程度の持ち物であれば、マンティス1で十分すぎるほど余裕があります。むしろ、この程度の荷物でマンティス2を選んでしまうと、中身が少なすぎてバッグの中で荷物が泳いでしまい、取り出す時に手間取ることがあります。マンティス1は、中身が少なくても形が崩れにくく、常にスマートな見た目を維持できるのが利点です。

また、キャッシュレス決済をメインにしていて、大きな財布を持ち歩かない方にとってもマンティス1のサイズ感は絶妙です。スマホは背面の専用ポケットへ、鍵はフロントポケットのクリップへ、そして薄いカードケースをメインコンパートメントへ入れるだけで、外出の準備は完璧に整います。荷物がピタッと自分の定位置に収まる感覚は、ミニマルなスタイルを好む方にとって大きな満足感に繋がるはずです。もし、あなたの外出スタイルが「身軽さ第一」であれば、迷わずマンティス1を選ぶことをおすすめします。

ペットボトルや薄手アウターならマンティス2が安心

一方で、外出先で飲み物を買うことが多い方や、急な天候変化に備えて折りたたみ傘や薄手のウィンドシェルを持ち歩きたい方には、マンティス2が圧倒的に有利です。1Lの容量差は数値以上に大きく、マンティス2であれば500mlのペットボトルを横にして入れることが可能です。これはマンティス1にはできない芸当で、飲み物を手に持つストレスから解放されるメリットは非常に大きいです。夏場の暑い時期などは、水分補給が欠かせないため、この差が決定打になることも少なくありません。

また、マンティス2は奥行き(マチ)がしっかりしているため、少しかさばるアイテム、例えばモバイルバッテリーや除菌シート、ハンドタオルなどをまとめて入れても、ジッパーが閉まらなくなるといった心配がほとんどありません。旅行の際にガイドブックを1冊入れておきたい、といったニーズにも対応できます。「大は小を兼ねる」という言葉通り、普段から持ち物が増えがちな方や、予備のスペースを持っておきたいという安心感を重視するなら、マンティス2が最適解となるでしょう。

小物が多い人は仕切りの数で選ぶと迷いにくい

バッグの中がいつも散らかってしまう、という悩みを持つ方は、ポケットの構成に注目して選ぶと失敗しません。マンティス2にはメインポケット内に「ジッパー付きのセキュリティポケット」がありますが、これが非常に重要な役割を果たします。例えば、目薬やリップ、常備薬、予備のSDカード、印鑑といった、小さくて失くしやすいアイテムをこのジッパー付きポケットに集約しておけば、メインポケットで荷物を探り回る時間を大幅に短縮できます。

マンティス1はポケットが少ない分、自由度は高いですが、細々としたものをたくさん入れると底の方で混ざり合ってしまう可能性があります。そのため、もしマンティス1を選ぶのであれば、あらかじめ小さなポーチで荷物をまとめてから収納する工夫が必要になるかもしれません。一方で、そうした「バッグ・イン・バッグ」の手間を省き、バッグ自体の機能だけで整理整頓を済ませたいのであれば、ポケットが充実しているマンティス2の方が快適に過ごせるはずです。自分の整理整頓のスタイルが「ざっくり」なのか「きっちり」なのかを一度振り返ってみるのも良いでしょう。

肩掛け中心か腰付け中心かで快適さが変わる

マンティスシリーズは「ウエストパック」という名称ですが、実際には肩から斜め掛けにするショルダーバッグスタイルで使う方が大半です。ここで重要なのが、体のどの位置にバッグを置きたいかです。マンティス1は非常に薄型で幅も狭いため、体の前面や背面に配置した時にピタッと吸い付くような感覚があります。そのため、自転車に乗る時や、ウォーキングをする時など、バッグが揺れるのを防ぎたいアクティブな場面で真価を発揮します。

一方で、ウエストポーチとして腰に巻く使い方を想定している場合、マンティス2は少し注意が必要です。荷物をフルに入れると前側にせり出すため、人によっては歩く時に足に干渉したり、見た目のボリュームが気になったりすることがあります。逆にマンティス2を肩掛けにすると、適度な重みと安定感があり、物の出し入れがスムーズに行えます。肩掛けメインで、物の取り出しやすさを優先するならマンティス2、腰付けも視野に入れつつ、どんな姿勢でも邪魔にならない軽快さを求めるならマンティス1が、体への負担を最小限に抑えてくれるはずです。

マンティス1と2の違いが分かると自分に合う容量が選びやすくなる

アークテリクスのマンティス1と2は、どちらも使い手のことを考え抜かれた素晴らしいバッグです。スマートなスマホポケットや耐久性の高い素材など、共通する魅力も多いですが、今回見てきたように容量やポケット構成にははっきりとした個性の違いがあります。「とにかく身軽に歩きたい」ならマンティス1を、「飲み物や少しの荷物もスマートに運びたい」ならマンティス2を選べば、日々の外出がもっと快適に、そして楽しくなること間違いありません。“`

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この記事を書いた人

休日は川や湖でのんびりカヌーを楽しむのが大好きなアウトドア女子です。自然の中で過ごす時間が心地よく、その魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、記事を書き始めました。
これから「カヌーやキャンプをやってみたい!」と思った方が、一歩踏み出すきっかけになるような記事をお届けしていきます。

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